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眠眠寝る寝
受け
眠眠寝る寝
受け
僕の家は、裕福だった。 父も母も社長。父は、文房具などを作っている、大手企業の社長。 母は、美容用具などを作っている、大手企業の社長。 この2人の間に生まれて、お金には恵まれた。 でも、心には恵まれなかった。
攻めの母
攻めの父
攻め
攻めの母
このときのことを今思えば、彼らは僕のためではなく、彼ら自身のためだと分かったのだろう。 でも、僕はまだ小学生だった。そんなの分かるはずがなかった。
攻めの母
攻めの父
攻めの母
攻めの母
攻めの父
母と父は、毎日のように喧嘩していた。 幼いながらにも分かった。これは僕のせいで喧嘩しているのだと。 僕がもっとできれば、なんて子供の時は思ったものだ。
・・・裕福な家に生まれた。だから、奴隷はつきものだと教えられた。 18歳になれば、奴隷を買いに行かなければならないらしい。 面倒くさかった。どうでも良かった。 奴隷なんて薄汚い、バカみたいにこびを売るやつばっかりだと思っていた。 あの時までは・・・
受け
攻め
そいつだけは、受けだけは、人を威嚇するような目つきで睨んできた。 その時僕は興奮したんだ。異常なほどに。
攻め
攻め
その後僕はすぐに受けを飼った。 性感帯を育てようと、ローターをしたまま寝ろとか、お尻を触ってみたりした。 それが良くなかったのか、受けは逃げ出してしまった。 逃げ出しても意味が無いのに。 結局簡単に捕まえることができて、軽いお仕置きをした。 その後が今にいたる。
攻め
受け
攻め
眠眠寝る寝
眠眠寝る寝
眠眠寝る寝
攻め
受け
眠眠寝る寝