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ﾇｯｼ
すみません、急なんですけど。
奏心くんのアイコンを変えたいと思います。
奏心くんのアイコンを変えたいと思います。
胡樂
変えるんだ。
ﾇｯｼ
うん。
ﾇｯｼ
画像貼りますね、
胡樂
え？
胡樂
凄い変わるじゃん。
ﾇｯｼ
うん。
ﾇｯｼ
理由はちゃんとあるんですよ。
ﾇｯｼ
理由はですね
奏心くんの過去を書く時に前のアイコンだと描きずらくて💦 なので、アイコンを急きょ変えたいなと思ったんですよ。
ﾇｯｼ
これが理由です。
胡樂
あーね。 (過去を知ってるから察した)
ﾇｯｼ
だから、変えます、、。
奏心
凄い変わるね。
ﾇｯｼ
おぉ！やっほ。
奏心
やっほ
胡樂
私は変わんないよね？
ﾇｯｼ
まぁ、、主の気分次第で描く。
胡樂
そっか。
ﾇｯｼ
というか、変わると思うよ。
胡樂
あぁ、そう？
ﾇｯｼ
うん。
ﾇｯｼ
それじゃあ次のお話まで
ﾇｯｼ
さようなら〜
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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