ニキ
しろせんせー
りぃちょ
キャメロン
パンパンと手を叩きながらソファの所へみんなを呼び寄せると、みんな不思議そうな顔をして集まってきた
キッチンでなにやら作業をしていたボビー
起きてきたばかりで大きな口を開けて欠伸をしながら目を擦るりぃちょ
リビングにあるPCで仕事のメールを確認していたキャメ
俺は、全員が近くに来たのを確認して用意していた企画書のようなものを各自に渡した
しろせんせー
りぃちょ
キャメロン
キャメロン
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
りぃちょ
りぃちょ
しろせんせー
りぃちょ
りぃちょ
ニキ
しろせんせー
りぃちょ
キャメロン
キャメロン
キャメロン
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
しろせんせー
ニキ
ニキ
キャメロン
しろせんせー
しろせんせー
俺は手元にある紙を見ながら全員に説明をした
概要はキャメも知ってるから、キャメもりぃちょとボビーの反応を見ながらニコニコとしていた
ボビーとりぃちょの2人は、手元の紙を凝視しながら目をまん丸にしている
しろせんせー
しろせんせー
りぃちょ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
りぃちょ
キャメロン
キャメロン
キャメロン
しろせんせー
りぃちょ
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
りぃちょ
りぃちょ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
キャメロン
キャメロン
りぃちょ
キャメロン
ニキ
ニキ
りぃちょ
りぃちょ
しろせんせー
しろせんせー
りぃちょ
キャメロン
りぃちょ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
りぃちょ
りぃちょ
キャメロン
俺とキャメが企画したのは、仲間内でのちょっとしたパーティだった
食べ物はUberなどを使って手配して、プレゼントを持ち寄ったりゲームをしたり…そういうただ楽しそうなことをする企画だった
あとの2人も可能なら、その場のノリで配信をつけてもいいかも…という所までは決めていた
しろせんせー
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ケラケラと笑いながら聞いてくるボビーとりぃちょに、俺とキャメは目を見合せた
キャメロン
キャメロン
キャメロン
キャメロン
ニキ
ニキ
ニキ
キャメロン
キャメロン
ニキ
企画した理由を話すと、それまでにこやかだったボビーとりぃちょの顔から、スっと笑顔が消えて、一瞬で真顔に戻ってしまった
しろせんせー
りぃちょ
しろせんせー
りぃちょ
しろせんせー
りぃちょ
りぃちょ
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
キャメロン
キャメロン
少し困ったような悲しい顔をして、2人でなにやら話している様子から、なにかよからぬ事が起こったことだけは理解出来た
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
りぃちょ
りぃちょ
しろせんせー
しろせんせー
りぃちょ
思いのほか深刻そうな様子に、俺とキャメは目を見合せて小さく頷いた
ニキ
キャメロン
しろせんせー
しろせんせー
コメント
5件
きになるぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!!!!!また次も楽しみにしてます!!!!!!
ドキワク…!!