ミドミドへ
名前↪姫月 琴葉 ヒメツキ コトハ 年齢↪14 性別↪女 種族↪人間 能力↪コピー 一度能力を使っている人を見たとき、他の人の能力をコピーできる。 便利な能力だが、リスクも大きい。エネルギーを多く使うため、気づかないうちに気絶していることがおおい。 一度に大量の能力を使ったり組み合わせることは不可能。 また元の能力者に比べると能力は少し劣る。) 一人称↪わたし 三人称↪琴葉(さん) 詳細↪普段は基本愛華のそばにいる。特に森を駆け巡ってるときなんかは危険がないように守っている。 琴葉自体はおしゃべりが好きなので誰かしらと話してる。 過去に両親を殺されており、もう目の前でだれも傷つけさせないように奮闘している。 しばらくして愛華に出会うも能力で毒をかけられ一時は死の淵をさまよったが愛華の能力をコピーし、毒耐性の付与により自力でなんとかした。 その後愛華に認識されることはないがいつもそばにいる。
「大丈夫大丈夫!なんとかなるよ!」
「私のこといいからはやく!!」
「愛華がわたしのこと忘れてもわたしは愛華の親友だから。」
おそくなりすいません💦
コメント
3件
ありがとうございまする 14歳………!? タイムスリップか過去の時系列なのかifなのかですけど 質問いいですかかか 認識されない=愛華様は姫様に敵対している?もしくは誰か分からないだけ?もしくは姿が見えn((