𝓜𝓲𝓴𝓾
初めまして!!
このお話を作りました。
𝓜𝓲𝓴𝓾です!!
このお話を作りました。
𝓜𝓲𝓴𝓾です!!
𝓜𝓲𝓴𝓾
初めて、こういうのを作ったので
変なところが多々あるかもしれませんが、暖かい目で見ていただけると
幸いです。
変なところが多々あるかもしれませんが、暖かい目で見ていただけると
幸いです。
𝓜𝓲𝓴𝓾
では、本編どぅぞ!
美澪
みんな、おはよう!
私は1年A組のクラスメイト
曜太
おう!美澪おはよう!!
陸叶
おはようぉ!
クラスメイト全員
おっはよぉー!
優奈
((・д・)チッきっも 男子に好かれやがって)
美澪
優奈ちゃんおはよう!!
優奈
……。
美澪
(あれ?どうかしたのかな?
まぁいっか、気にしない!)
まぁいっか、気にしない!)
陸叶
なぁ〜、美澪〜昨日の課題のノート見せて〜!🙏
美澪
えぇー笑
陸叶、また〜?笑
仕方ないなぁ
陸叶、また〜?笑
仕方ないなぁ
陸叶にノートを渡す
陸叶
ガチありがとう!!
助かる!!
助かる!!
優奈
(うっざ。陸叶に好かれやがって
きしょいんだよ。)
きしょいんだよ。)
優奈は陸叶が好きだった。 美澪に取られるのが嫌だった。
美澪
陸叶ー?
写し終わったぁー?
写し終わったぁー?
陸叶
ごめーん!まだぁー!
美澪
もぉー笑
早くしてよね?笑
早くしてよね?笑
陸叶
すまんすまん!笑
陸叶
急ぐからさぁ
美澪
はいはい笑
陸叶
美澪〜!ノートありがとう!
バサッ
ノートを渡そうとした拍子に ノートが落ちてしまった。
(○・▽・)っ ⊂(・▽・〇) あっ、
美澪
あっ、ごめん、手当たっちゃった
陸叶
いや、大丈夫。俺こそごめん。
優奈
((・д・)チッ 陸叶くんに触れていいのは、私だけなのに( ˇωˇꐦ))
曜太
なぁ、優奈。
お前、美澪になんか言いたいことでもあんの?
お前、美澪になんか言いたいことでもあんの?
優奈
い、嫌。別に。なんで?
曜太
いや、なんか言いたそうだったから
優奈
あっそ。喋りかけてこないで
優奈
(私は陸叶くんに喋りかけて欲しいのに)
美澪
ねぇねぇ、優奈ちゃん、次の授業って何が必要だっけ?
優奈
は?笑
そんなのも知らねーの?
あたまおかしいんじゃなぁい?
そんなのも知らねーの?
あたまおかしいんじゃなぁい?
陸叶
そんなに言わなくてもいいじゃないか。美澪、次の授業で必要なのは、筆記用具だけでいいんだよ!!
美澪
優奈ちゃん……。
陸叶ありがとう!助かる!!
陸叶ありがとう!助かる!!
陸叶
良いってことよ!
優奈
(チッ、何よ。陸叶くん美澪のことなんか庇って。酷い!)
そこにいたみんなは 優奈の態度に唖然とした。