俺の過去を話します

こんばんは

今日は俺の過去について話していきたいと思います

長くなったり、少し気分が悪くなると思うので

そこは自己責任で見てください

どうぞ

俺は中2まで虐待というか

んまぁ…虐待を受けてて

ご飯は食べさせてくれない

よく追い出される

一日家に入れてくれない

殴られる、蹴られる

などの虐待を受けてまして

その時の唯一の救いがいとこだったんですね

話も聞いてくれて

ご飯とかも食べさせてくれたり

色々してくれて

その時ギリギリ俺は生活出来てたんですね

でもそのいとこが小5の時亡くなってしまって

俺はどうしようって思って

もう俺死ぬのかなとか

色々思ったんですね

んまぁまずは1年の頃から話していきますね

1年の頃は虐待されてるとか思ってなかったんですね

冷たいな~とか、怖いな~とか軽くしか考えなかったんですね

でも突然お母さんが俺に向かって「出てけ」と一言だけ言って

外に放り出されたんですね

その時俺はえ？としか思ってなかったですね

その夜はずっと家に入れてくれなかったし

「入れて！入れて！」ってずっと扉の前で言うしかなかったですね

で2年生になってどんどん虐待が酷くなって

殴られたり、蹴られたり、暴言言われたり

色々されて

だんだん俺も気付き始めるんですよおかしいなって

初めて殴られた時は

「ごめんなさい」としか言い様がなかったですね

刃向かったらいつ殺されるか分からない

もっと酷くなるかもしれない

とか思って殴られる度に「ごめんなさい」って言ってました

殴ったり、蹴ったりする時は必ずお母さんとお父さんしかいない時に殴ったり蹴ったりするんですね

助けてって言おうとしたんですけど

脅されて

「言ったら殺すからな」

とか色々脅されて

もう怖くて怖くて

誰にも相談出来なかったですね

今思うと2年生の俺に関してはよく耐えたなぁって思うな…‪w

で3年生に上がる訳ですよ

するとですねもっと酷くなっていって

ご飯も食べさせてくれないし、ほんとに親なのかってくらい信じられない態度取ってましたね

唯一楽しかった時は学校でしたね

何もされないし、休み時間の時は笑って過ごせたし

ずっと学校にいたかったですね

3年になってからやっと自覚しました「虐待されてるんだな」って

家に帰る度殴られ蹴られされてました

ほんとにその時はずっと「殺さないで」「ごめんなさい」しか言えなかったです

でも4年に上がると

いじめを受けるようになって

その時はほんとに「俺の居場所は？」とか「死にたい」とかしか思わなくなって

家に帰れば虐待、学校に行けばいじめ

俺の居場所はないのかなって

授業中もずっと考えてました

5年に上がった時、お兄ちゃんお姉ちゃん弟妹には自分の部屋があるのに

俺だけなくて差別というか‪w

んまぁ聞いてみたんです親に勇気出して

「なんで俺の部屋はないの？」って

そしたら「部屋なんて必要ないでしょあんたに」って言われて

その時はどう返事したらいいかなって思って「そっか」って小声で言うしかなかったですね

そして6年に上がって親に「受験しろ」とか「受験して遠くの中学行って出ていけ」って言われて

いとこが亡くなる前にこう言われて

"怖いかもしれないけど刃向かってみな"

って言われたので「やだ」って刃向かったら

大声で叱られて家から投げ出されて

その日は一日家に入れてくれなくて

俺もう覚悟して「死ぬんだな」って

で次の日親に泣きながら謝って

多分許してないと思うけど許してくれて

ずっとその日はコソコソ泣いてましたね

で中一になって受験落ちたって話したら

「やっと家出てってくれると思ったのに」って睨まれながら言われて

（俺はダメな子なんだ）ってその夜ずっと考えてましたね

ほんとに一方的に死ね、消えろ、殺してやる、とか一方的に言われてました

そして中2に上がった時先生に言われました

「虐待受けてないか」って真剣な目で言われて「されてません」って

震えた声で言ったら「よく耐えた」って頭撫でてくれて

撫でられた時俺は号泣して

今までされた事全部話して

先生に「俺が話しすると酷いことされそうだから俺から親以外の家族に言うから今日、辞めてって言ってみなさい」

って言われて俺は言おうか戸惑いましたね

でも先生に「大丈夫、とりあえず今日言いなさい」

って言われたので、帰って言いました「辞めて」って

そしたら殴られそうになったんですけど

その時、親以外の家族が「何してんの」

って庇ってくれて

親は必死に隠そうとしてましたけどお兄ちゃんが「虐待してたよな？」って

睨みつけながら言って

言ったあと言い合いになって

大喧嘩になって

その時俺は「2人で話させて」って言って

二人で話して今までされてきた事、嫌だったこと、全部全部話して

そしたら泣きながら「ごめんね」って

縋り付いて「ごめんねごめんね」ってずっと言って

俺は許そうか許さないか迷ったんですけど

「いいよ」って許して

そこから親は優しく平等に接してくれましたね

あの時の先生、いとこ、お兄ちゃんにはほんとに感謝してます

俺も昔こんなだったけど今はTERRORにも出会えたし

今こんな状態の子も

誰かそばにいると思います

最後まで見てくれてありがとうございます

文がおかしいところもあったし

~ですねが多かったと思いますが

見てくれてありがとうございました

じゃあ

ばいばいっ