きりやん
スマイル
きりやん
きりやん
シャークん
シャークん
きりやん
シャークん
スマイル
きりやん
きりやん
スマイル
スマイル
シャークん
きりやん
きりやん
スマイル
シャークん
きりやん
きりやん
きりやん
きりやん
スマイル
きりやん
スマイル
シャークん
シャークん
スマイル
きりやん
きりやん
きりやん
きりやん
きりやん
当然、俺たちが当てられる筈もなく
きりやん
シャークん
スマイル
シャークん
シャークん
そして、、
俺の番が来た。
スマイル
スマイル
スマイル
きりやん
シャークん
スマイル
スマイル
俺は気が付くと真っ白な空間にいた。
スマイル
???
と、どこからか声がした。
スマイル
スマイル
そう矢継ぎ早に質問を浴びせたが、
答えは帰ってこない。
代わりに、
右にはテレビ、左には寝袋が現れた。
スマイル
???
???
???
???
スマイル
???
???
???
???
???
???
???
スマイル
スマイル
見知らぬ多数の命か 見知らぬ1つの命か はたまた自身の命か。
答えは決まっていた。
俺は、 寝袋に向かって斧を振り下ろした。
スマイル
扉が開かれた。
俺は次に進んだ。
???
???
???
???
???
???
???
???
スマイル
スマイル
俺は、近くに用意されていたガソリンとマッチを使って、寝袋を燃やした。
ぱちぱちと音を立てて燃える寝袋を 眺めるように見ていると
扉が開かれた。
少しだけ気分が悪かったが、 進むことにした。
スマイル
???
???
???
???
???
???
もう身体は動いた。
無意識のうちに、
用意されていた拳銃を拾って、
寝袋に向かって引き金を引いた。
スマイル
何発か撃った。
しばらくして、ガチャ…という音で
扉が開かれた。
スマイル
スマイル
???
???
???
???
???
???
???
???
???
???
???
???
スマイル
スマイル
俺が次に目を開けた時
目にしたのは3つの墓だった。
そして遺影……
実によく知る顔だった。
スマイル
Nakamu
Broooock
きんとき
スマイル
スマイル
俺は、今更分かった気がした。
命の重さを否定する事はできない。
次の瞬間、
だんだん意識が薄らいでいった。
スマイル
スマイル
スマイル
きりやん
シャークん
きりやん
きりやん
きりやん
シャークん
シャークん
シャークん
スマイル
スマイル
「1つ、作り話をするよ。」
end
コメント
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作り話ってのが嘘ってこと…?
プルプル(´;ω;`)