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マイキー
おいケンちん!そんな汗だくでどした？
ドラケン
マイキー……マイキー！！！
ドラケンはマイキーの肩を叩き続けた
マイキー
ケンちんもしかして七男か？
ドラケン
……
マイキー
あいつはもう拒絶反応出るから無理とか言ってなかった？
ドラケン
俺やっぱまだあいつのこと好きだ
マイキー
なら七男んとこ行けよ
ドラケン
それが出来ないんだよ！
マイキー
は？
ドラケン
こんなの送られてきたんだよ…
ドラケン
マイキー
諦めんの？
ドラケン
もう死んでるかもしんないんだぞ？
マイキー
ケンちんらしくねぇな
ドラケン
は？何お前
マイキー
好きな女の為に行動も出来ないクズにお前って言われたくねぇな
ドラケン
は？やんのか？
マイキー
そんな話してる場合じゃねぇぞ
マイキー
ニュース見たか？
ドラケン
おう…
次回へ続く…
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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