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司くん
ふむふむ（台本を読んでる
ぬっし
あー！違う！（紙クシャクシャポイ
紙（ペシ
司くん
なるほど〜（気にせず台本読んでる
ぬっし
ん〜（カキカキ
ぬっし
ちがーう！（クシャクシャポイ
司の、頭にがあたる
ぬっし
（カキカキ
ぬっし
これも、、、違う（クシャクシャポイ
何度も続き
司くん
おい💢💢主！
ぬっし
なに？
司くん
なにじゃないだろ！
司くん
人が台本を真剣に読んでる時に紙が俺の頭に何度もあたるのだが！(ꐦ^^ )
ぬっし
それは、申し訳ないねー
ぬっし
そもそも司がそこにいるからいけないでしょ（ボソッ
司くん
なんか言ったか？
ぬっし
なんも！
司くん
んで、さっきから何を書いてるんだ
ぬっし
次の作品が思いつかないんだよ
司くん
次の作品かー
ぬっし
ん？そういえば、さっきから類くん見かけないんだけど？
司くん
類か？あー類ならー部屋にいるぞ
ぬっし
呼んでくるからここにいてよ
ぬっし
類くんにも、協力してもらうからね
司くん
あー分かった！
主（類くーんちょっといいかな？
主（え！？
司くん
どうした！
ぬっし
司くんよ( 'ω')驚かないで欲しい( '-' )
猫耳尻尾がついてる類が出てくる
司くん
・・・(ㅎㅅㅎ)
司くん
なんだーーー！そのかっこうはーーー！
類くん
っ///
類くん
いやー、試作品を完成して試しに自分で飲んでみたらこうなってしまったんだよ///
司くん
相変わらず変なのを作ろうとしてんだな
ぬっし
これだー！
司くん
Σ( ˙꒳˙ )
類くん
にゃっ！Σ( ˙꒳˙ )
司くん
急に大声出したらびっくりするだろ！
ぬっし
すまないm(_ _)m
ぬっし
次の作品！類が受けで司が攻めで！
ぬっし
猫になった類を襲うストーリーにしよう！
類くん
....
類くん
飲んじゃなかったよ( '-' )
司くん
いいじゃないか！
ぬっし
決まり！
ぬっし
んじゃっ！台本書いてくるからまたね🎶（部屋にはいる
類くん
司くん僕は終わってしまったよ(›´ω`‹ )
司くん
しかたないだろ
司くん
類が、試作品飲んでしまったんだから
司くん
って！主！
司くん
お前がいなくったら、終われないだろ！
主（司くん達がたのんだ！
司くん
困ったやつだな
司くん
類？
類くん
なんだい？
司くん
こっち来てくれないか
類くん
（テクテク
司くん
俺のところに座ってくれるか？
類くん
？（座る
司くん
（耳を触る
類くん
ふにゃっ！///
司くん
(*˙꒫˙* )ｵｫ!!
司くん
次はー（しっぽを触る
類くん
にゃあ///（ピクッ
司くん
ちゃんと反応するんだな
類くん
や、辞めてくれないか///
類くん
あ、後は主が書いた台本通りにやってあげるから///
司くん
それもそうだな！
司くん
長いこと挨拶見てくれてありがとうな！
司くん
主が台本書き終わるまでしばらく待ってくれ！
類くん
あ、主が言っていたけど下手だから、暖かい目でみてとね(*^^*)
司くん
んじゃっ！またな！
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