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こんばんはー!!??

テストという地獄を乗り越えて来ました!琴です!

何も言わずにほぼ無浮上になってほんと申し訳ないです…

これから無浮上になる時はお伝えしますね…

それでは、本編をどうぞ!

🧡

あー、今日から新しい学校やん

💛

まーまー、転校なんて初めてですし、楽しみにしてもいいじゃないですか

🧡

んー、でもなー…てか💙達遅くね?

💛

多分寝坊ですよ…多分…
(これ学校間に合いますかね…)

5分後

💙

ごめん!!遅れた!!

💗

💙のせいで遅れたわ…

💙

な!この裏切り者!

💜

はいはい、そこまで
それじゃ、学校行こ!

🧡

はは、了解

💙

らじゃー

💗

行こ行こ

💛

はい、行きましょう!

🧡

よっしゃ、5人一緒のクラスやん

💜

校長先生に直談判に行った甲斐があるってもんだよ!

💙

その度胸は本当に尊敬する…

💗

今回だけは💙に同意するわ…

💛

僕も…同意です…

先生

〜〜〜〜

ほら、5人とも、入って自己紹介をしなさい。

🧡

(ちょ待って、誰から言うか決めとらんやん…)

💛

では僕から!
💛です!
腹黒って言われるけど全然腹黒じゃないです。

🧡

(いや待て待て腹黒やろ
てか始めてくれたんマジ助かったわ…)

💙

💙でーす!
えーっと、何言お。
あ、趣味はバナナを食べる事!

🧡

(💙…その自己紹介は嫌われるって…)

💗

💗だぜ!
う…ゲームが好きで、ゲーム内で💙を倒すのが。

🧡

(おい💗何言おうとしたん
てか、そろそろ俺も言っとくか…)

🧡

🧡でーす!

🧡

(やば、何言うか決めとらん
とりま得意な事でも言っとくか)

🧡

女声も出るぜ。

💜

💜です。
よろしくね。

🧡

(💜君めっちゃシンプルや…)

クラスメイト

え、なにあのイケメン集団

クラスメイト

隣の席来て〜💞💞

🧡

(気持ち悪…)

俺は内心そう思いながら無視をし続けていた

先生

そーだな、5人は…丁度空いているから♥の席の近くに適当に座ってくれ

🧡

はーい

💛

了解です

💙

ほーい

💗

💜

分かりました

しっかりと返事はしたが、何かおかしい。 『♥』と呼ばれた子の席の周りだけが空いている。 他はうざったらしいくらいに詰められているのに。

まぁ、後であの子に聞けば良いか。

先生

これで朝のホームルームは終わりだ
1限目の準備をしておくように。

それじゃあ、解散。

🧡

やっっっと終わった…

💙

あー…バナナ食いたい…

💗

先生の話なっげ…

💜

皆そんなにしょげない
ほら、1限目の準備しよ?

💛

そうですよ!
準備だけでもしましょ!

いつものノリで話していたが、ふと思い出した。 あの子に訳を聞かなければ。 名前…なんだっけ…聞けば良いか。

🧡

ごめ、ちょっと俺やる事出来たわ

💙

え、俺らの代わりにうるさいクラスメイトと対応してくれんの?

🧡

ちげーよwww

俺は苦笑いをしながら、あの子の席へ近付いた。

🧡

なぁ、君は何言う名前なん?

……

返事が返って来ない。 聞こえてないんかな。

🧡

え、無視?
おーい、そこの赤髪の子

クラスの奴らに言ったと勘違いされたらたまらない。 俺は『その子にしか無い特徴』を添えて話しかけた。

……

……ご………い………

ごめん…なさい…

🧡

え、何で謝るん?

うおっ!?

その子は突然謝ったかと思うと、廊下へ向かって走り出した。 人の事を無視しておいて、あの態度は何なのだろう。 何故か苛立ちを覚えた。

💙

んー?
🧡君もしかしてフラれた?

💗

え、フラれたん?

🧡

いやフラれてねーよ

イライラしていたせいか、声色が尖ってしまう

💜

…🧡君、何かあったの?

💛

なんか…怖いですよ、🧡君

🧡

んー、あー、

4人のことは信用してるし、言ってしまっても良いか

🧡

ほら、俺らの近くにいた子居るやん?
あの子に話しかけたら無視された挙句逃げられてん。

💙

マジ?

💗

うわ…

4人ともクラスメイトへの対応に疲れていたんだと思う。 「追い掛けて話をしよう」という事になった。

🧡

なぁ

クラスメイト

ん、私?
何でしょうか…?

🧡

あっちの方向って何があるん?

クラスメイト

あっち…あ、屋上に続く階段があるだけですが…

🧡

ん、ありがと

クラスメイトに聞いた後、4人の元へ戻った

🧡

あっちの方に走ってってんけど
屋上あるらしいし、屋上に行ったんじゃね?

💛

屋上、ですか…勝手に行って良いんですかね?

💙

えー、バレなきゃ良いでしょ

💗

そーそー、バレそうになったら何か嘘つけば良いし

💜

行ってみる価値はありそうだね…行ってみようか

そうして、俺達は屋上へ向かった

🧡

階段長すぎん?

💙

もー疲れたー

💛

扉が見えますし、もう少しですって

💗

頑張るかー

💜

あ、もう少しだね

俺達は屋上へと辿り着いた

🧡

お、景色ええなー

屋上からはとても綺麗な空が見えた

🧡

あ、居った
いや〜、急に走ってくから何かあったんか思ったわ

屋上の隅の方に居るあの子に、出来るだけ優しく話しかける あの子は俯いたまま、何も言わない

💛

そうですよ!
🧡君が初対面で何かやったのかと思っちゃいましたよ

💙

いやなんかやったんじゃね?

💗

やったろ

💜

🧡君何やったの?

🧡

いや何もやってねぇって

やっぱり4人との会話は楽しい てか俺疑われてたんかい 何気ない会話をしながら、あの子の方へ歩いていく

🧡

ほら、上向けって…って、え。

顔を見てみたいという好奇心が働き、そう呼びかけた

今度は言葉に反応し、此方を向いてくれた

🧡

めっちゃ目綺麗やん…

ちらっと見えたあの子の瞳は、キラキラしていてとても綺麗だった。 思わず口に出してしまったのがいけなかったのかもしれない。

見ないでっ!

そう言って、あの子は走り出そうとしていた

しかし…

いっ……!

どこかで足を痛めていたのだろうか。 足を押さえて座り込んでしまった。

💛

あの、大丈夫ですか…?

💙

『い』って聞こえたけど、どこか痛むの?

💜

大丈夫?保健室へ行く?

あの子の慌てようと言葉の鋭さに、4人も心配をしたようだ。

……

……からっ…

何と言っているのだろう 上手く聞き取れない

………だ、か………バタッ

🧡

!?
おい!大丈夫か!?

無理をしていたのだろうか。 急に倒れてしまった

💗

保健室!運ぼ!

🧡

ん、じゃあ俺が運ぶわ

俺は5人の中で1番力持ちだと思う、多分。

🧡

かっる…

意識のない人は重いと聞くが、物凄く軽かった。 この中で1番軽い💛よりも数倍は軽いんじゃないか。 そんなレベルだった。

クラスメイト

え、♥なんて背負ってんの?
やめときなよ〜w

クラスメイト

そーだよ、菌が移る

何を言っているんだろう、此奴らは。 友達じゃないとしても、自分のクラスメイトだろ。

💛

うっさい!

しびれを切らした💛が怒鳴った。 どす黒い声音で叫んだ💛に怖気付いたのか、クラスメイト達は道を空けて散らばって行った。

🧡

ふー、間に合った

この学校の休憩時間は20分。 まだ5分と経っていなかった。

💛

あの子、大丈夫ですかね…

💙

うん…

💗

大丈夫だよ…保健室の先生も、大したことは無いって言ってたし…

💜

今は信じよ、俺達に出来ることは無いから。

あの子の事について話してる中、信じられない言葉が耳に入って来た。

クラスメイト

ようやく居なくなったなwwwざまあwww

クラスメイト

あいつの机に落書きしとこうぜ?

クラスメイト

いいねーwwwマッキーどこにあったっけ?

クラスメイト

俺マッキー持ってるよ

クラスメイト

よっしゃ、じゃあやろうぜ

その声は流石に4人にも届いていたらしい

💛

ねぇ…

💙

うん…

💗

そうだね…

💜

あの子のとこ、行こうか…

🧡

やな…

クラスに居ることをやめ、保健室へ向かった

🧡

お、元気になったみたいやな

保健室に入った時、扉の前に立つあの子が見えた。

💛

もう、急に倒れたからびっくりしちゃったじゃないですか

💙

そーだそーだ

💗

💙…便乗は、な…

💙

おいなんだよ💗

そんな会話をしている最中、あの子はなにかに怯えた様子で立ちすくんでいた。

💜

ほら、喧嘩はやめ

💜

さて、♥君…で合ってるかな

💜君が話し出した 多分、クラスメイトの人達の事だろう

💜

単刀直入に言うね
君、いじめられてるでしょ

多分…図星だろうな

ちがっ…

💛

じゃあ、あのクラスメイトの人達の行動はなんなんです!?

あー、完全に頭に血が上ってるな てか俺もめっちゃ怒ってるけど

💙

君が居なくなった瞬間、君の机に落書きしまくってたよ

💗

『ようやく居なくなったな』とも言ってたし

🧡

何より、(あの場に居た)担任でさえ見て見ぬふり

だって…それは…

あの子が俯く よく見ると泣いている…気がする。

💜

…?
大丈夫?

流石に心配になってくる。 まだ体調が良くないのだろうか?

ちが…ちがうの…ちがうの…

あの子はそう言って、大粒の涙を流す

💛

何が違うんです!?

💗

おい💛、ちょっと落ち着け

俺がっ…俺がいけないから
だからだめなの…

あの子がそう言った瞬間、俺の中の何かが爆発した。

🧡

何がダメなん?
何がいけないん?

🧡

あのな、お前はどうかしてる
殴られたり落書きをされるのは普通じゃない

🧡

刑にもなる罪や

🧡

溜め込まんと、言ってみ?

…俺、が…

💜

うん

俺が、"皆と違うから"

これが当たり前、なの…

何が違うんだろう 俺には全く分からなかった それは、他の4人も同じだったみたいだ

💙

え?どこがおかしーの?

💗

別に普通じゃん

………

ひっく…ぐすっ…うぁっ…

💜

話してごらん、♥君が思ってること

💛

僕達は、その意見を否定はしません、絶対に

💗

ほら、少しずつでいいからさ

あの子は、自分が性同一性障害である事を話してくれた ふと、俺は疑問に思い、質問をしようとした…が。

💗

ん?それだったら俺達を避けてた意味は無くない?

ちがっ…あのっ…

💜

ゆっくりでいいよ、ゆっくりで

それから、あの子は俺達を守ろうとしていた事を話した

💛

そうだったんですか…守ろうとしてくれたんですね…

💗

🧡

💙

かける言葉が見当たらない 勝手に怒って、勝手に構って、勝手に迷惑かけて 自分が情けなかった

その後は💜君が色々と話してくれていたが、あまり覚えていない だが、1つ俺が覚えていることと言えば

俺たちを守ってくれたあの子と、晴れて友達になれた事だった

はい!タップお疲れ様でした!

ちなみに、長すぎて3日かけて書きました()

次は♡500で出します!欲張らせて下さい!

※このお話はほぼ本編に関係ありません

それでは、おつこと〜!

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♡500にしました! ゆっくりで大丈夫です!次も楽しみにしています!

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