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家に帰り朔夜くんは用事があると出掛けてしまった───

私は1人部屋でくつろいでいた

ガチャ───

ドアを開けたのは亜美先輩だった

萩野 亜美

朔夜は?

須王 由佳

出掛けてますけど…

萩野 亜美

いつ帰る?

須王 由佳

さあ…夕飯までには帰ると思います…

須王 由佳

( 他人の家にズカズカ入ってくるとかどういう神経?

萩野 亜美

そっ

須王 由佳

あの…

萩野 亜美

待たせてもらうから

須王 由佳

は?

何言っても無駄だと思い 少し早いけど夕飯の準備をすることにした───

須王 由佳

( 勝手に他人の家に入ってきて
帰って来るまで待つとか頭おかしいの?信じらんない

私は少しイラ付きながら夕飯の支度に取り掛かった───

黙々と準備をしていた為、 涼夜くんの存在に気付かなかった

ギュッ───

須王 由佳

( !!?…

須王 涼夜

ただいま

須王 由佳

離して

須王 涼夜

なに?機嫌悪いじゃん

須王 由佳

別に

須王 涼夜

誰か来てんの?

須王 由佳

亜美先輩

須王 涼夜

兄貴は?

須王 由佳

出かけた

須王 涼夜

兄貴いないのに?

須王 由佳

うん

須王 涼夜

やっぱ俺にしよ?

須王 由佳

しない!邪魔

須王 涼夜

……んっ

須王 由佳

んっんっ//

無理矢理キスされた───

でもこの時の私は先輩にもイラついていたのか涼夜くんのキスを許してしまった───

須王 涼夜

なんか今日反応違う

須王 由佳

もうやだ…

私はその場に泣き崩れた

須王 涼夜

由佳?ごめん…

須王 由佳

涼夜くん…

何を思ったのか───

ちゅっ───

須王 涼夜

え…?

須王 由佳

したいんでしょ…?

須王 由佳

( もうどうにでもなれ…

須王 涼夜

誘ったのは由佳だからな?

須王 由佳

…んんっ//あっ

須王 涼夜

キスだけで感じてるし//

須王 由佳

んぅ//んんっ

涼夜くんは私の胸を触り、だんだん下へ移った───

須王 由佳

ぁあっ//あっんんっ//

須王 涼夜

ほんと由佳感じやすいよな//

須王 由佳

んっ//うるさい//

グチュグチュ───

須王 涼夜

すごい濡れてる

須王 由佳

んあっ//だ…め//んう

須王 涼夜

感じてるくせに何がだめだよw

須王 由佳

あっ…だめ…ほんとにっ//あっんう//

須王 涼夜

イきそうなんだろ?

クリを触られながら奥まで指が入り中で動く───

須王 由佳

ねえ…イっちゃう//

須王 涼夜

いいよ?//

ちゅっ───

ビクンッビクンッ───

須王 涼夜

挿れていい?

須王 由佳

えっ…

須王 涼夜

我慢出来ねぇ//

須王 由佳

うん…

須王 由佳

( バレなければいいだけだよね

須王 涼夜

由佳…好き//

zpっ───

須王 由佳

んっ//んう…//

涼夜くんとやっているところを 亜美先輩に見られていたことなんて 気付きもしなかった───

やり終えてまた夕飯の支度に戻る

しばらくして朔夜くんも 帰ってきた───

夜の海に沈む月~由佳xxx朔夜

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コメント

1

ユーザー

終わったな☆

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