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家に帰りリビングに入った
須王 朔夜
そこには由佳にベタベタしてる涼夜と嫌がる由佳の姿があった───
須王 由佳
須王 朔夜
須王 朔夜
須王 涼夜
須王 由佳
須王 朔夜
萩野 亜美
須王 朔夜
階段から亜美が降りてきた
萩野 亜美
須王 由佳
須王 朔夜
須王 朔夜
亜美と部屋に向かった
部屋に入ると───
ちゅっ───
須王 朔夜
須王 朔夜
萩野 亜美
須王 朔夜
俺に抱きつく亜美
萩野 亜美
須王 朔夜
須王 朔夜
萩野 亜美
意味深な笑みを浮かべながら言った
須王 朔夜
萩野 亜美
須王 朔夜
萩野 亜美
須王 朔夜
バサッ───
須王 朔夜
萩野 亜美
須王 朔夜
無理矢理キスをされた
須王 朔夜
所詮女の力───
簡単に交わした
萩野 亜美
須王 朔夜
萩野 亜美
「ぁあっ//あっんんっ//」
「ほんと由佳感じやすいよな//」
「んっ//うるさい//」
「すごい濡れてる」
「んあっ//だ…め//んう」
「感じてるくせに何がだめだよw」
「あっ…だめ…あっんう//」
「イきそうなんだろ?」
「ねぇ…イっちゃう//」
「いいよ?」
須王 朔夜
萩野 亜美
須王 朔夜
萩野 亜美
須王 朔夜
萩野 亜美
須王 朔夜
萩野 亜美
須王 朔夜
慌てて部屋を出ようとした
がしっ────
萩野 亜美
須王 朔夜
萩野 亜美
須王 朔夜
俺は自分にそう言い聞かせてただけ
萩野 亜美
須王 朔夜
萩野 亜美
須王 朔夜
亜美はポケットから小さな瓶を取り出した───
萩野 亜美
須王 朔夜
萩野 亜美
そう言って瓶の錠剤を2粒口に入れた
須王 朔夜
萩野 亜美
バタンっ))