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最高でぇす👍👍👍もうやはり音羽さん神ですね!!!!!毎度神作ありがとうございます!!!(?)もう一緒に寝るの尊すぎて溶けるところでしたよ(?)
いいねいいねぇ〜〜!!続きがお陰で楽しみだよっ😆
きゃほおおううう⤴⤴(( 神だわぁ……!!
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言葉に、詰まった。
悪戯っぽく笑うetさんは、夜の闇のせいか、 いつもより可愛く見えて、
そんなetさんが眩しくて、目を逸らす。
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やっとさっきの甘いようで静かな雰囲気がなくなり、 いつものおちゃらけたetさんに戻って、密かに安心する。
いつもと違う一面を見るのが、怖くもあり、 楽しみでもあった。
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……兄貴帰ってくるって話聞いてないんだが。
しかも会話入れねえし。
ていうか俺には基本無口なくせに、 etさんにはめっちゃにこやかに喋るじゃん。
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バタン
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そう言うと、兄貴は目を見開いて驚いたような表情をした。
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さすがに泣いてる奴をほっとくなんて事はしない、と言いかけたけれど、 前までの俺だったら、と思い直す。
そもそも、中学生になったら基本目立ちたくなくなって、 あまり他人に干渉しなくなってくる。
だから、必然的に困ってるやつに声をかけるとか、 手伝うとか、そんな考えをしなくなっていた。
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コンコンコン
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…
あー…完璧嫌われたな、これ…
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etさんはベッドにうつ伏せになって、 ぬいぐるみを抱きしめていた。
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etさんに腕を引っ張られ、俺はバランスを崩して etさんのベッドの上に倒れ込む。
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横を見ると、etさんと目が合った。
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etさんは、俺の腕を枕にして眠りに落ちた。
目をつぶったetさんは、まつ毛が長くて、 いつもより可愛く見えて、
また、心臓が早く脈打っていた。