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主です

ども!主です!

主です

今日私の母に、『僕らだけのジャングリラ』を見せてみたんですが、

主です

母が題名を読み間違えて、

主です

『僕らだらけのジャングリラ』って読んでて、

主です

めっちゃ爆笑しました w

主です

それでは〜

主です

スタート

通報禁止 地雷さんはグッパイ!

赤視点

赤くん

はぁ、

俺は公園に来ていた。

赤くん

黄くんにも、好きな人が…

このどんよりとした気持ちを どこに捨てればいいのか わからなかった。

赤くん

やっぱり、諦めた方が…

赤くん

はぁ、

大きなため息をついていると…

橙くん

大丈夫っすか?

赤くん

えっ?

目の前に、中学生くらいの 男の子がいた。

赤くん

(どこかで見たことあるような顔してる…)

橙くん

なんか悩みがあるなら、俺に話してや!

赤くん

あっ、えっと…

普段だったら、中学生に 恋愛相談なんてしないけど、 今は誰かに話を聞いて欲しかった。

赤くん

俺の、好きな人がね、

赤くん

告白してるの、聞いちゃったんだ。

赤くん

どうしよもないのはわかってるんだけどさ…

赤くん

諦めた方がいいのかなって…

赤くん

思って…ヒック

我慢していた分の涙が 流れそうになった。

中学生の前で泣くなんて…

橙くん

人の気持ちはどうにもできんもんな〜

赤くん

グスッ

やっぱり諦めるしか…

橙くん

でも、

橙くん

1回自分の気持ち、伝えた方がいいと思うで!

赤くん

えっ…

橙くん

だって、想い続けてるのに言わないの、もったいなくない?

赤くん

でっでも、それで気まずくなったら⁉︎

橙くん

そん時は〜そん時や!

赤くん

えぇ…

かなりすごい意見だったけど、結構元気をもらえた。

赤くん

ふはっw
そうだねw

赤くん

その時はまた考えればいっか!

橙くん

おう! 
ポジティブ思考大事やで!

赤くん

よし!明日、告る!

橙くん

応援しとるな〜

名前も知らない年下男の子に 勇気づけられた。

赤くん

ていうか、なんで大阪弁なの?

橙くん

そこは…あんまツッコまんといてや…

次の日

赤くん

(よし! 今日は思い切って告白しよう!)

青くん

赤くん、おはよ!

赤くん

おはよう、青ちゃん!

赤くん

キョロキョロ

教室を見回しても、黄くんの 姿が見当たらなかった。

赤くん

キョロキョロ

赤くん

ねぇ、青ちゃん。

赤くん

黄くんどこにいるか知ってる?

青くん

あぁ、黄くんなら先生に頼まれてクラスマッチの準備しに行ったよ〜

赤くん

えっ⁉︎

赤くん

今日、クラスマッチの日なの⁉︎

赤くん

完全に忘れてた…

青くん

最悪だよー

青くん

今日クラスマッチなんて…

赤くん

(じゃあ、クラスマッチ終わってから告白するか…)

青くん

あっ、そうだ赤くん!

青くん

黄くんね、ロマンチックな告白に憧れてるんだって〜

赤くん

そっ、そうなの?

青くん

だから今日の放課後、夕日が綺麗に差し込む屋上とかで告白ってのはどう?

赤くん

ナイス、青ちゃん!!

赤くん

俺、今日頑張る!

青くん

天気予報では夕方晴れだよ!

そう言って、青ちゃんは スマホの天気予報の画面を 見せてきた。

青くん

僕、応援してるよ!

赤くん

うん!ありがとうニコッ

クラスマッチ

桃くん

えいっ!

ピー

桃くん

やったー、イェーイ!

モブ

ナイス、桃〜

モブ

うぇ〜ぃ

桃くん

チラッ

モブ子

きゃぁ〜!♡

モブ子

桃くん、こっち見た〜♡

モブ美

私を見たのよ〜♡

赤くん

相変わらず…人気。

赤くん

多分、今青ちゃんを見たんだと思うよ〜

青くん

あの、バカ!

青くん

なんであんな目立つんだよ!

俺と青ちゃんは、 ひっそり隅の方で見ていた。

俺も青ちゃんほどではないが、体育は得意ではない。

だから2人でこっそり サボってるのだ。

黄くん

ハァ、ハァ、ハァ

赤くん

ジー

赤くん

//

青くん

ニヤニヤ

青くん

黄くん、かっこいいね〜ニヤ

青くん

汗までもがキラキラして見えるね〜ニヤ

赤くん

〜っ//

赤くん

勝手に人の心読むな〜!!//

モブ子

あれっ? 黄くんがかっこよく見える…

モブ美

普段は可愛いのに!♡

青くん

黄くんの隠れファンたちもたくさんいるらしいよ〜ニヤ

赤くん

ぐぬぬ…

みんな黄くんの良さに気づいてしまったら…

そんなことを考えたら 不安になってしまって、

赤くん

がっ、頑張れ〜!!!(大声)

青くん

ちょっ、赤くん!

青くん

サボってるのバレる‼︎

誰よりも大きな声で叫んで しまった。

終了後

俺たちのクラスは 準優勝だった。

モブ

はぁ〜、惜しくも優勝できなかったな〜

モブ

来年は絶対勝つ!

モブ子

片付けめんどーい

赤くん

チラッ

俺はさりげなく黄くんの方を 見た。

モブ子

黄くん、かっこよかった〜♡

モブ美

惜しかったね〜♡

黄くん

いや、あの…

赤くん

ハッ もうあんなに囲まれてる…

黄くんの周りには、女の子達がたくさんいた。

赤くん

黄くんは、やっぱり可愛い女の子が好きなのかな…

赤くん

俺なんて男だし…

だんだん自信がなくなり、 弱気になっていた。

その時、

黄くん

あっ、赤〜!

赤くん

えっ、

黄くん

はぁ、やっと抜け出せた。

黄くん

僕、あんま女の子に慣れてなくて…

黄くん

腐男子だし…ボソッ

黄くん

赤、端っこにいたけど大声で応援してくれてたでしょ?

赤くん

なっ!

赤くん

聞こえてた…?

黄くん

うん!ばっちり👍

あんなところ見られてたなんて…

赤くん

うぅ〜〜恥ずかしい…

黄くん

でも、そのおかげで頑張れたよ!

黄くん

ありがとうニコッ

赤くん

う、ん。//

やっぱり好きだ。

黄くん

あっ、僕片付けやらないと…

赤くん

あっ、待って!

黄くん

ん?

赤くん

あっえっと〜//

赤くん

放課後…屋上に…ボソッ

赤くん

来てください…

赤くん

ダダダ

声を振り絞って出し、 言い終わると同時に走って その場から逃げた。

赤くん

(ちゃんと聞こえたかな…?)

そこからは、放課後になるまで黄くんと顔を合わせられなかった。

放課後

赤くん

黄くん、来てくれるかな…

キキーッ

立て付けの悪い屋上の 扉が開いた。

俺はそっと振り返ると、 黄くんがいて、少し安心した。

赤くん

呼び出してごめんね…

赤くん

実はね、俺…

赤くん

黄くんのことが…s

ポツン

赤くん

…えっ

黄くん

雨?

ザーザー

突然雨が降ってきた。

天気予報が外れたんだ。

雨はすぐに強くなってきて、 外にいれる状態じゃなくなった。

黄くん

赤、こっちです!

赤くん

えっ⁉︎

俺たちは、急いで屋上から出た。

制服は濡れてしまい、 せっかくセットした髪も ぐちゃぐちゃになった。

赤くん

(最悪…今日に限って…)

赤くん

(ロマンチックな告白もできない…)

だんだん暗い気持ちに なっていたその時、

黄くん

赤。

赤くん

フワッ

赤くん

えっ、

頭に何か乗っかった感覚がした。

黄くん

ごめん。今タオルこれしか持ってなくて…

黄くんは、ハンカチで俺の頭を拭いてくれた。

赤くん

まって、黄くんだって拭かないと風邪ひいちゃう!

黄くん

僕より赤の方が心配です!

赤くん

〜っ//

赤くん

好きボソッ

気づいたら、 言ってしまっていた。

黄くん

黄くん

なんか言った?

赤くん

好きっ! 大好き!

黄くん

えっ⁉︎

赤くん

黄くんが1番、大好き!

黄くん

えっ、ちょっ//赤⁉︎//

言い出したら、 止まらなくなってしまった。

赤くん

黄くんに好きな人がいて、あきらめなきゃいけないのはわかってる!

赤くん

けど、俺は黄くんが好き!//

黄くん

…僕に好きな人?

赤くん

黄くんが、この前告白してるの聞いちゃって…//

黄くん

えっ僕、

黄くん

告白なんてしてませんよ。

赤くん

へっ?

赤くん

だって、この前放課後、教室で!

黄くん

放課後の教室…?

黄くん

その日僕は、

黄くんの回想

黄くん

なんですか?
いきなり呼び出して…

黄くん

青ちゃん。

青くん

いや〜ごめんね

黄くん

用があるなら早くしてください!

黄くん

僕このあとBL漫画の新作買いに行かなきゃいけないので。

青くん

黄くんってやっぱり腐男子なんだよね…

黄くん

今更何言ってるんですか?

青くん

その新作の本、なんて題名?

黄くん

〜〜〜〜ですけど?

青くん

今度貸して!

黄くん

なんか青ちゃん汚しそうだからやだ。

青くん

なんで〜〜

青くん

って、こんなこと話すためじゃないボソッ

黄くん

…僕帰っていいですか?

青くん

ああ! 待って!

青くん

黄くんさ、そのタイプの話好きなら、○○○○(←BL漫画の題名)も好き?

黄くん

大好きです!(大声)⬅️

黄くん

その本の告白シーン、憧れますよね〜

黄くん

夕日の中で、お互いに告白しあうのなんて、ロマンチックすぎます!

青くん

わかる〜‼︎ メモメモ

青くん

えっ、じゃあさ!

青くん

△△△も知ってる⁉︎

黄くん

知ってます〜!

黄くん

あれは、名作ですよ〜‼︎、

青くん

〜〜〜!

黄くん

〜〜〜〜!

それから、下校時間ギリギリ まで熱弁した。

黄くん

と、言うわけでして…

赤くん

えっじゃあ俺の勘違い⁉︎//

黄くん

あまりにも話に力が入ってしまって…

赤くん

なっ、なんだ〜//

黄くん

で、赤。
さっきのことなんだけど、

黄くん

僕も、赤のこと

黄くん

気になってたんだ…。

赤くん

じゃ、じゃあ!//

黄くん

僕と付き合ってくださいニコッ

赤くん

〜〜//

赤くん

はい!//

ロマンチックな告白は できなかったけど、 結果オーライ!

俺の2度目の恋は、成功した。

おまけ

その頃の桃青

青くん

急に雨降ってくるなんて…

桃くん

天気予報は晴れだったのにな〜

青くん

(赤くん大丈夫かな…?)

桃くん

でも、俺が折りたたみの傘持っててよかったな!

青くん

そうだけど…///

青くん

流石に相合い傘は恥ずかしい…//

桃くん

…//

桃くん

あのさ、青//

桃くん

よかったら俺ん家…
寄っていきませんか…//?

青くん

…//

青くん

はい…//

主です

終了でーす!

主です

今回の話が、今まで書いた話の中で一番長かったです。

主です

黄赤もいいかも…

主です

ここまで見てくれて、本当にありがとうございます!

主です

また違う話も書いていこうと思ってるので、

主です

ぜひフォローよろしくお願いします♪

主です

それでは

主です

おつ主〜!

この作品はいかがでしたか?

861

コメント

5

ユーザー

フォロー失礼しますマジで最高です!僕らだらけのジャングリラは流石に笑いましたwww

ユーザー

最初から最後までめっちゃ最高でした! 連載ブクマ&フォロー失礼します!

ユーザー

フォロー&連載ブクマ失礼しますっ! 主さんのストーリーまとまってて、1つの本読んでる感じで(?)すっごい好きです!

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