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ひーくん
4人の戦いを呆然としながら見つめていた俺に話しかけてきた小さい2人・・・
レンくん
レンくんとカイちゃんって言う王子さま2人から聞いた事はやっぱり俺の頭で理解できる事じゃなかった。
今、世界は闇に滅ぼされそうになっていて4人はそれを止めるために戦っている。
かつて世界を守ったって言う伝説の剣士の力を覚醒させて・・・
カイちゃん
カイちゃん
レンくん
レンくん
ひーくん
驚く事ばかりだけど俺は4人が剣士として覚醒できたことにどこか納得していた。
4人とも優しいから・・・
どんな時でも自分よりも他人を優先して、仲間を大切にしてくれる。
こんなに頼りない俺をリーダーだって思ってくれてることも十分に伝わってる。
・・・それは今みたいな非現実なことにだってそうだ。
レンくんとカイちゃんと出会えたことに後悔なんてしてないだろうし、ボロボロになっても立ち上がって巨大な闇を相手にしても逃げない強さもある。
ひーくん
レンくん
カイちゃん
4人が命をかけて世界を守ろうと戦っているんだ。
頼りないかもしれないけど俺も力になりたい。
俺だって世界が滅ぼされるのなんて嫌だしそれに9人で過ごす時間が大好きだ・・・
そんな大切な仲間が傷ついているのに何もしないのなんて悔しい・・・。
ひーくん
2人が持つ黄色い水晶玉が光り出していた。
カイちゃん
レンくん
レンくん
レンくん
ひーくん
もう俺の心は決まっている。
2人が差し出してくれた黄色い水晶玉に手を伸ばした。
ラ・目・阿・向『・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・』
身体が痺れて上手く動けないし電撃の熱で身体が熱い・・・
怪物の電撃とまるで生きているみたいに動く電線を模した黒い龍の前に俺たちはもう立ち上がれなくなっていた・・・
センキ
ラウール
めめ
こーじ
阿部ちゃん
怪物は何本もの電線の龍を1つにして巨大な龍へと作り替えた。
満身創痍の俺たちじゃあの攻撃を受け止める力は出せない・・・
ひーくん
センキ
ラウール
目・向『・・・・・・・・・・・・・・・・・・!』
阿部ちゃん
止めを受けそうになっていた俺たちの耳に聞こえてきた声。
そこには黄色い剣士として覚醒していた岩本くんがいた。
センキ
ひーくん
力を手にした俺は4人の前に立って鬼?と向き合った。
・・・此奴、すごい気配だな・・・
こんなに強い闇と4人は戦っていたのか。
ラウール
ひーくん
ラウール
こーじ
ひーくん
康二が勢いを持って抱きついてきて俺はバランスを崩したけど何とか耐えた。
めめ
阿部ちゃん
ひーくん
阿部ちゃん
傷だらけの顔で笑いながら俺を弄ってきた阿部・・・ ブラックだ・・・
センキ
センキ
阿部ちゃん
ひーくん
ラウール
怪物『ぐわあああああああああ!』
鬼の男が笑いながら声をあげると怪物も動き出した。
狙いを俺に変えたのか真っ直ぐに俺を目掛けて右腕を振り下ろそうとしている。
ひーくん
阿部ちゃん
ひーくん
俺もありったけの力を込めて刀を振り下ろした。
電気を纏わせた俺の刀と怪物の拳がぶつかりった。
ラウール
めめ
こーじ
阿部ちゃん
センキ
俺の趣味は筋トレだ。
最初はもちろんただ強くなりたい、身体を大きくしたいって軽い気持ちからだった。
けど今は、俺にとっての大切な仲間と毎日を守るために強くなりたい!って気持ちが大きい
ひーくん
怪物の拳を受け止めたけど刀を持つ俺の両手は震えている。
今度は沢山の黒い龍が動き出した。
阿部ちゃん
こーじ
めめ
ラウール
ひーくん
力を覚醒させたばかりの俺を4人は信頼してくれている。
1度喰らっていた龍達をみんなは次々と倒している。
ひーくん
俺は再度両手に力を込めて刀に電気を纏わせた。
怪物『ぐわあああああああああああああああ!』
まるで巨大な雷が落ちたみたいに怪物は俺の電気に飲み込まれて消えていった。
センキ
センキが消えて闇に包まれていた街もまた元通りになった。
ひーくん
こーじ
めめ
ひーくん
ラウール
でもこれからは俺も戦うから。 そう力強く言ってくれた岩本くんに俺は心から安心できた。
まだ時間があるから俺に合いそうなシューズはなかったけど康二くんがアイス食べ損ねてるからまた街に戻った。
阿部ちゃん
ひーくん
阿部ちゃん
ひーくん
阿部ちゃん
ラウール
ひーくん
阿部ちゃん
乃愛⚾☃️
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yuka @26日間男体化
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コメント
1件
おお、ひーくんもついに覚醒したか! 黄色い剣士、めっちゃ映えるな。阿部ちゃんに「照れないでよ笑」って弄られながらも「俺も戦う」って言い切るところがもう最高にリーダーやったわ。筋トレしてきたのが仲間を守る力になるって展開、熱すぎるでしょ。康二が抱きつくシーンもほっこりしたし、最後にアイスの話に戻る日常感がまた好き。5人そろったチーム、これからどう戦うのか楽しみすぎる🔥