ある日に死んでしまった主人公めろん
めろん(適当)
痛っ……
めろん(適当)
…ここどこ?
???
大丈夫ですかぁ〜?
めろん(適当)
……え…?
めろん(適当)
誰…?
???
おやおや〜?
???
私はアラスターですっ!
アラスター(カワイイ)
私のラジオをご存知なくて?
めろん(適当)
あ…はい…知りません
アラスター(カワイイ)
あらそれは残念
めろん(適当)
ゴホゴホ
めろん(適当)
(…血?)
アラスター(カワイイ)
あら…致命傷を負ってるようですねぇ?
アラスター(カワイイ)
助けてあげましょうか?
めろん(適当)
いんですか…?
アラスター(カワイイ)
゛その代わり
アラスター(カワイイ)
貴方の魂と私達のホテルで働いてもらいます♪
めろん(適当)
私の…魂…?
アラスター(カワイイ)
はいそうです!簡単でしょう?
めろん(適当)
それは……その…
アラスター(カワイイ)
゛もちろん゛いいですよねぇ?
めろん(適当)
ア…ハイ
仕方なく握手して取引成功
正直怖かった
だが何故か私は
その取引によって
上級悪魔になった