〇〇
テヒョン
〇〇
テテが誕生日プレゼントでくれた お揃いのマグカップを机に置きながら尋ねた
テヒョン
〇〇
テヒョン
〇〇
そういうと、テテはソファに座らずに ソファの下に座って、自分の脚の間をポンポンと叩いて私を呼んだ
テテはラフな大きめの灰色のパーカーを着てて いつもとは違うお家デート感がなんだか心地いい
テテの脚の間に座ると、後ろから もふっと包まれるように抱きしめられた
すると、テテから柔軟剤のいいにおいがした 安心する匂いに思わずテテの腕をくんくんしてしまう
〇〇
テヒョン
そういいながら、テテは私の首の後ろに鼻をつけた くすぐったくて、ムッとして後ろを振り返ると 四角い口で嬉しそうに笑う彼がいて、つられて笑ってしまった
ラブコメ映画が始まってから はじめはぼんやりと見てたが、 徐々に話に夢中になってきてお互い無言で話に集中していた。
最後は感動的なハッピーエンドで終わり、 つい感情輸入して泣きそうになったが テテにバカにされるのがなんだか悔しくて ぐっと涙をこらえた
すると、後ろから鼻水のすする音が聞こえて 驚いて振り返ると、ぽろぽろ涙を流すテテがいた
〇〇
テヒョン
テテの大きな手で顔を隠される
素直なテテが愛しくなって 手を無理やりどかして 泣いてるテテをぎゅっと抱きしめた
〇〇
テヒョン
〇〇
泣いてるテテにティッシュを持ってきてあげると、ぐすぐすとティッシュを受けとった
テヒョン
なんていいながら、私を確認するように 抱きしめるから、テテの頭をなでなでしながら抱きしめ返した そして、少し落ち着いてから、 2枚目の映画も見ることにした
〇〇
テヒョン
〇〇
再び、テテの脚の間に収まりながら 映画を再生させた 一枚目と同じく、徐々に集中して 映画を見ていると、 途中で官能的なベッドシーンが出てきた
そのシーンがあまりにも濃厚で 色々はっきりと映すため、 少しムラムラしてしまった おそらくテテもそうだったのだろう 突然後ろから、耳や首や肩にキスを落としてきた
〇〇
声が画面の音とリンクする テテは服の間から手を入れて やわやわと胸を揉んできた
〇〇
胸の突起をピンッと弾きながら、 耳の中に舌を入れてきて ジュボジュボとイヤラシイ音をたてながら 耳を犯していく
〇〇
テテの手を止めようと抵抗したが、 その手をグッと抑えられて 耳元で低く濡れたような声で一言囁いた
テヒョン
〇〇
後ろを振り返ると、 顎をそのまま掴まれて テテが私の唇を貪るようにキスしてきた そのまま唇をこじ開けられて 舌が侵入してくる テテの舌が入ってるくと、 自然とそれを追うように舌を絡めている自分がいた お互い息が持たなくて どちらとも言わず唇が離れた
テヒョン
テテはいやらしく舌なめずりをすると 私をゆっくりと押し倒した
〇〇
テヒョン
〇〇
テテはそのまま服の間から 私の膨らみにしゃぶりついた
〇〇
乳首の周りをくるくると くすぐるようになぞる それが気持ちよくて 自然と腰が上に上がってしまう
テヒョン
テテは熱くなっている私の中心に そっと手を伸ばす
〇〇
テヒョン
テテの手は途中で止まり、 私の濡れ始めた秘部には直接触らず 太ももの内側を優しく撫ではじめた
テヒョン
〇〇
いたずらな顔をして テテは私を見つめる
テヒョン
私を愛おしい とでもいうような 優しい瞳で言ってきた
〇〇
テヒョン
ちゅっと軽くキスをすると テテの綺麗な指は 直接私の中心に入ってきた 割れ目を広げて 何度も敏感なつぼみを刺激する 焦らされて溜まってた欲と 欲しかった刺激が体中を快感としてめぐった
〇〇
テヒョン
追い打ちをかけるように 速度を増されて あっという間に果ててしまった
テヒョン
テテがしんどそうな顔で 自分の下半身をあらわにして 私の脚を固定するように掴んだ テテのモノは、既にはちきれそうなくらい大きく膨らんで、先端からは我慢汁がたらたらと垂れていた
テヒョン
雄の先端が私の穴を探し当てると ゆっくりと推し進めるように入ってきた 思ったよりも質量が大きくて キツそうな表情をすると 上から色んなところにテテのキスがふってきた
テヒョン
最初から、激しく まるで発情期の盛ってる動物のように 強く腰を打ち付けられた すぐにお互いの限界がきて、 テテは、ドクドクと中に出した 私が気持ちよさにぐったりすると 今更、映画の音声が耳に入ってきた
〇〇
テヒョン
〇〇
テヒョン
〇〇
テテが、お前がかわいいのが悪いなんて ぼそっと言ったから そんなので嬉しくなっちゃうなんて お互い単純だな、なんて思いながら お互いに顔を見合わせて笑った
てびん
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