テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
本当にすいませんでしたー!!!!!!
いや、本当に忘れてて、
まじでごめんなさい。。
気をつけます。。
では続きどうぞ〜
なつ
すち
すち
すち
すち
かんごし
すち
すち
なつ
なつ
すち
なつ
みこと
みこと
なつ
みこと
なつ
なつ
10分後
すち
みこと
なつ
すち
なつ
すち
みこと
なつ
なつ
すち
みこと
すち
みこと
なつ
なつ
なつ
最低すぎッ...
なつ
なつ
なつ
なつ
ピンポーン
なつ
なつ
なつ
なつ
なつ
なつ
なつ
なつ
べちゃ、
なつ
なつ
なつ
なつ
なつ
なつ
なつ
なつ
...
なつ
なつ
そこには見たくもない光景が
広がっていた
こさめが横たわり
首には大きな傷
そこから止まる気配の無い血が
ドクドクと流れ出していた
そして腕にはリスカ痕
血が手に染まって
血まみれで認識できない程に真っ赤に染まったカッターが落ちていた
周りの血は固まり始めている。
どうにかしようと応急処置や、救急車を呼び、生きて欲しいと
ただ願いつづけることしかできなかった。