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jp

はあ...

一人残業に明け暮れている俺のため息が部屋に響く。

jp

喉乾いたな

そうして俺は自販機へと歩き出す。

コツコツコツ

俺はとても眠く、後ろから迫りつつある足音に気付けなかった

次の瞬間

???

おいさわぐなよ

jp

んーん

首を絞めつけられ反抗する機会もなく意識を失った

目が覚めると俺は地下室に監禁さえていた。 手には手錠もかけてあり、鎖でつながれていて動けなかった。

us

おお 起きたか

jp

えっ…

なんと監禁した犯人はアメリカだったのだ!

jp

あ、あめりかさん やめてください…

us

ハハハ

その時のアメリカは不気味な笑みを浮かべていた。

jp

な、なにが目的ですか…

us

俺のものになれ 日本

アメリカの発言に一瞬俺は言葉を失った

jp

いや そ、そんなの嫌です…

us

わかった
痛い思いをしたほうがわかるようだな…

jp

えっ…

次の瞬間、俺の胸に激痛が走る。 抑えても血が止まらない。 そう、俺はアメリカに撃たれたのだ。

jp

つあ…ッ!!!

痛い、痛すぎる

怒りに感情を任せ俺は力を振り絞ってアメリカを蹴飛ばした

jp

おらぁっ

アメリカが吹っ飛ぶ

us

ハハハ
昔のお前みたいだ
今”躾直し”してあげるからね!

そういいアメリカは不気味な笑顔を浮かべた

そこで俺は失血で意識を失った

ザバ~ン

jp

ううあ!?…

アメリカにバケツ一杯の水をかけられ目が覚めた

体中が痛かった よく見るとキスマークやかまれた痕もある

us

おはよう 日本

アメリカが手にしていたの金属バットであった。

俺は怖くて仕方なかった。

アメリカが俺にささやく

us

今すぐに俺のものにならないと痛い目見るぞ
さあ どうする?

殴られるのは嫌だが、仕事もあるし早く帰りたいと思った。

jp

仕事もあるし 早く帰らせてくれないですか?

us

言い訳ねえだろ

バットを床にたたきつける。

俺は怖くなりガクガク震える

jp

お願いです。 帰らせてください。

ばきっ

jp

つあぁ……ッ

アメリカが俺の顔を何度も殴る。

jp

ごめんなさい。 私はアメリカさんのものです…

痛すぎる。 俺はこれ以上耐え切れずアメリカのものになった。

us

よし 躾完了っと!

アメリカが不気味に笑う。

俺は激痛と出血でまたもや意識を失った。

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