前回の続き
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let's go…ッ
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⚠︎ーーーーーーーーーーー⚠︎ ・スクショ&パクリ✖️ 読む際は全て自己責任 ⚠︎ーーーーーーーーーーー⚠︎
【 ご本人様とは全く関係ありません。】
: :
あの…、なんで俺はこんなことしてるんでしょうか?
怒っちゃうけど?
考えてればいーのっ
寝るとか子供すぎんか?
< もッ、むりぃ…っん”
< や、らッ…やらぁ..って!!
寝てんだよなぁ….)
我慢してきたし?
声がちっちぇのな
ヤったら起きんだろ?
返事されてるみてぇ…笑)
案外、起きないもんだなッ)
見つかったんよ
もう居るで?笑
捨てられちゃうって
抑えるん…、かわい〜)
辞めろって言わんかった?
そもそも息が..出来な…ッ)
いるまは似合うのなッ)
ぎゅっ
なつが必要だ....から....
居ねぇとだめだもんな
ん、そのまま俺に堕ちてってくれりゃいーんだけど♡
: :
側に居てほしいという要望に対して、 ❤️『お前が俺を求める限り離れない』と言い 💜『君が必要』だと答えた。
逆に言うと、💜が離れることを決意し別れを切り出したら ❤️はすんなりと別れることに承諾するのだろう。
だってもう…💜は❤️を求めていないのだから。
さて、話を戻すとしよう。
『お前が俺を求める限り離れない』というこの受け答え
これは一種の"暗示"とも捉えられる。
そもそもの話、 💜が❤️を求めたとして❤️は何のメリットがあるのだろう?
いや、特に何もないのではないだろうか
ただ❤️は💜に『お前は俺が居ないとだめなんだ』というのを 思い込ませたかったのではないだろか
よく考えてみてほしい。
前話でも❤️は"既に"💜に対して執着してるように見える
そこで生まれる疑問。
もし、本当に💜が愛想を尽かし❤️に別れを切り出だした時
果たして❤️は別れを受け入れることが出来るのだろうか
真相は何処へ……
ここだけの話…. 最近上手く書けんくていじけてる…主ですので
正直…続き作るかはわからないっすぅ….
なので、♡が伸びれば投稿しようと思います
伸びれば、はいッ ( ᐛ )