TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シキ

主なんか言え

主☆

うんもうね楽しみに待ってくれてる人がいるって嬉しいね

主☆

泣いちゃいそうだよ(ꈨຶ˙̫̮ꈨຶ)

シキ

そうだねー始めよーか

主☆

容赦ないね〜

シキ

ではみんな行ってらっしゃい

ダリシキ多め((ちょいモブシキ有

シキ

俺以外にも人間がいたなんて

シキ

もう少し話せば良かった((⇽後悔中

モブA

ねぇ

モブB

シキくんだよね〜?

モブC(男)

そうだよなぁ

シキ

なに

シキ

てかだれだよ

モブC(男)

俺モブCって言うんだけどさ

シキ

……で?なんか用

モブA

イラ💢

モブB

💢💢

モブC(男)

💢

モブC(男)

ちょ〜っと顔貸してくんね?

シキ

やだよ。先生から呼び出されてるし

シキ

(あ〜でもここで断ったら殴られるかな)

シキ

(それは……やだな。)

モブC(男)

まぁいいじゃん?

モブA

クスクスW

シキ

はぁ…分かったよ

主☆

なんか…人気のないとこ?))

シキ

(湖?)

シキ

ここで何すんだよ

モブA

あんたさぁ

モブA

調子乗りすぎじゃない?

モブB

初対面なのにアスモデウス様達に近すぎるのよ!

シキ

え?なにそんな事のために呼んだの?

シキ

なら俺帰るけど

モブB

はぁ?返すわけないでしょ

モブB

C!

モブC(男)

はいよ

モブC(男)

マホウ))

シキ

シキ

(動けねぇ)

シキ

(どしよう)

モブA

ねぇこいつこのままここに落として洗ってやろうよWWW

モブB

確かに小汚いもんねW

シキ

(ッ!やばい入ったら香水が)

モブA

落としちゃいなよ!C

モブC(男)

おっけー

モブC(男)

(ドンッ)

シキ

ウワッ))

シキ

ボチャン))

シキ

(ッやべいいが)

モブC(男)

((頭を抑える

シキ

ーーーーー!ーー!

モブA

WWW

モブB

面白〜WWW

モブC(男)

W((持ち上げる

シキ

プハッ))

シキ

はぁーッはぁーッ

モブC(男)

オラッ!休んでる暇ねぇよ!

モブA

じゃぁCあとよろしく私達は入間くん達のところに行ってくるわ

モブC(男)

あぁいいぜ

主☆

↑↑↑いじめ大好き

シキ

ゴボッ

シキ

ーー!

モブC(男)

((持ち上げる

シキ

ッはぁー

モブC(男)

ん?((クンクン

モブC(男)

なんかすげぇ甘い匂いする

シキ

(ヤベッまさか香水取れた?)

モブC(男)

…お前いい匂いするな

シキ

っ、!離せッ

モブC(男)

……((ガブッ

シキ

ガッーー、!

シキ

イッ、

モブC(男)

はぁー

モブC(男)

はぁー

シキ

ッ((カタカタ

シキ

(誰かッ、)

ダリ

はーいそこまで

ダリ

ガシッ

モブC(男)

ッ!ダリ先生?!

ダリ

はやくどっかに行きな(低音ボイス)

モブC(男)

ヒッ(ダッ)

シキ

ダリ…?

ダリ

大丈夫かい?!シキくん

シキ

…少し痛いだけ

シキ

これくらい大丈夫

シキ

((血タラァ

ダリ

ッ!///

ダリ

大丈夫じゃないでしょ

ダリ

グイツ

ダリ

((お姫様抱っこ

シキ

いやっちょ歩ける

ダリ

はいはい文句言わないよ〜

シキ

……その

シキ

えっと

ダリ

分かったかい?次にバレたら学校行かせないからね

シキ

……分かった

エイト

もうほんとびっくりしたんですよ?!

エイト

急にダリ先生から電話来たと思ったら

エイト

シキくんが怪我したって

シキ

いやうんまぁ

エイト

じゃぁ俺は見回り戻るんで

エイト

ダリ先生お願いします

ダリ

もちろん喜んで

シキ

……

ダリ

シキくん

シキ

……なに

ダリ

噛まれたとこどこ?

シキ

え、?

ダリ

いいからはやく

シキ

えっとここだけど…、((首ら辺

ダリ

ガブッ))

シキ

イッ、?!

ダリ

ジュル))

シキ

んッ///

シキ

?!((口を抑える

ダリ

?!

ダリ

へぇそんな声も出せるんだ

ダリ

チユッ♡((噛んだとこ

シキ

んあッ//、ちょ

シキ

ヤメ、ッ

ダリ

まぁ今日"は"この辺にしといてあげよう

シキ

今日は?、

ダリ

次怪我したら容赦しないから

ダリ

ね?♪

シキ

もう絶対怪我しない……

ダリ

よし🎶

ダリ

じゃぁ僕は仕事に戻るから

ダリ

そこにいてね絶対だよ

シキ

…分かったよ。

シキ

あっなぁ!

ダリ

ん?

シキ

その、……

シキ

助けてくれて、ありがとう(ボソッ)

ダリ

え?((⇽地獄耳

主☆

ごめん短いかも

主☆

まぁ許して☆(((殴

主☆

あと皆の魔入間の推し教えてぇー!

主☆

じゃぁ

主☆

魔たね〜!

起きたら魔入間の世界にいて愛されました

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

203

コメント

6

ユーザー

え!?まじ、天才ですか?神ですね。あ!因みに、私の推しはエイト先生です♥( 亝👄亝)ウフフ💗

ユーザー

まじか僕天才になっちゃったかも✨(▭-▭)✧✨褒めてくれててんきゅー!!!

ユーザー

主……天才? めっちゃ、ストーリーがどタイプだし好きすぎるんですけども( *˙ω˙*)و グッ!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚