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ﾇｯｼ
最近雑談部屋と化してるような気がするﾇｯｼです。
夏油紫
傑兄さんア・イ・シ・テ・ルぜ。紫です。
夏油
呪詛……呪術師の夏油です。
五条
俺の方が傑ア・イ・シ・テ・ル。gradeTeacher五条悟君だよｯ☆
夏油紫
えーはい、今回はね司代の過去?見せていこうと思いまーす。
ﾇｯｼ
適当だなあ……
夏油紫
はい区別がつかないので、別々にしまーす。
司代
あ?なんかようか？
夏油紫
うん
司代
お主に呼び出される権利はない!
司代
弟ならいいけど。
夏油紫
弟ならいいんだ…
司代
で?何か?
夏油紫
あんたの過去。
司代
は?死ね。
司代
あいつ嫌いなんだよ!!
夏油紫
多分みんな嫌いだと思う。（兄弟が）
ﾇｯｼ
ｹﾝｼﾞｬｸﾁｬが嫌いだと?ふざけるなよ。
司代
は?
ﾇｯｼ
ァ゙?
ﾇｯｼ
あの素晴らしさがわからないとは……なんということだ!
司代
あんなやつの何処がいいんや!!
ﾇｯｼ
全部
司代
ワォ
夏油紫
はい行くよしかもこれ番外編になるじゃねぇか畜生
夏油
こら
夏油紫
もっと叩いてぇ!!!
夏油
うわァ…
平安時代、呪霊を孕む体質の女性がいた。
身に覚えのない妊娠、それを皆は気味悪がった。
ついには寺にまですがった。
ﾇｯｼ
腹減ッ
黙れ。
そこが運の終点だった。
ﾇｯｼ
そこにはなんとｹﾝｼﾞｬｸﾁｬｧが。
あってるけど黙れ
寺にすがりつく前に、その時のソレが司代である
何も声を発さないソレは、ただの肉塊だった。
ただ一つ、発したのが
司代
ｵｶｧｻﾝ
母親はソレを抱きしめて寺にすがりついて九度の懐妊、九度の堕胎
その間に血を混ぜたのがｹﾝｼﾞｬｸﾁｬｧである。
ﾇｯｼ
過去編書くのめっちゃ下手くそなんよな。
夏油紫
下手くそめ
司代
…過去を見られても別に何も感じんな。
ﾇｯｼ
完全なるマザコンめ
司代
なっ!マザコンでは無い!!ただ単にお母さんが好きなだけだよ!!
ﾇｯｼ
それを行き過ぎたのがマザコンだぁ!!
司代
うわぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!
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