遼
第三話 突然の告白。
翼
始まります!
翼
それってどういう、、
遼
そうだ俺たちは番にならなければいけない。
翼
そんなの急で困るよ。
翼
俺がΩだって親が知ったら、、
遼
そんなのどうでもいい!
遼
今、ここで番にならないと
翼
わかった。もう好きにしろぉ
遼
とりあえずこっち。
遼
ここに寝っ転がれ。
翼
ドサッ(ベットに崩れる)
遼
これからするのはセックスだ。
翼
うん、、
遼
(やばい理性がッ、、!)
遼
チュゥッ
翼
あッ、ハァ
遼
レロレロッ
翼
ソコっらめぇ、、、♡///
遼
へぇ翼はこれだけでダメなんだぁ
遼
そろそろ挿れるよ?
翼
うんッ///
遼
ゴリュッ、、、パンパンッ
翼
あぁッ、、、ハァ、ハァ///♡
遼
パンパンッ
翼
やめてッ、、、イっちゃう、、、♡///
遼
行けるか翼?
翼
うんううんッ、、、
遼
イケよ♡(耳元でイケボ)
翼
ぴゅるるるるぅぅッ♡///
遼
ガプッ(首元に噛み跡をつける)
翼
気持ちよかったぁ♡
遼
こんな時にごめんなんだけどさ、
遼
俺、翼のことが好き。
遼
だから俺と付き合って。
翼
実はね、俺も好きだった。
翼
遼といるのが楽しくて、そうゆう関係になりたいなって思った。
遼
本当に俺でいいのか?
翼
うん、よろしく。
遼
チュッ♡
翼
ふふふ^^