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𝓨
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さーもん
81
カナ
22
月島
山口
日向
影山
影山
影山
日向
飛雄に襲われそうになった日からなんとなく3人とは気まづくなった。
バレー部に居ずらくなった俺はバレー部を辞め、俺のことが嫌いなこの学校を辞めることにした。
全部、俺がウサギだからだ。
ウサギでなければこんな思いもしないで済んだ。
でも、それでもいい。
飛雄やみんなが悪者になるぐらいなら俺は好きなことも簡単に辞めれる。
それから学校を辞めた俺は次の学校を探すまで家の中で1日を過ごした。
モブ(使い回し)
日向
母さんはイヤイヤ言いながらも俺をちゃんと育ててくれる。
ウサギとして生まれてきたことが母さんや父さんの関係を壊してしまった。
小学生の頃までは父さんも俺を愛してくれた。
妹が産まれ、カースト上位の動物だったのか父さんや母さんは妹を溺愛するようになった。
段々と母さんと父さんが喧嘩をするようになって、最終的には離婚をした。
そこで妹は父さんのところへ、俺は母さんのところで育てられることになった。
母さんも本当は向こうに行きたいはずなのに、文句を一つも溢さなかった。
それが、俺の中で苦痛でしかなくて勝手に俺のことを捨てればいいのにと心の中で母さんに何回も呟いている。
モブ(使い回し)
日向
俺も俺で母さんを気遣い、これ以上の愛を求めなかった。
母さんにとっても俺のことが面倒臭いからだ。だから求めない。
そして1週間が過ぎ、転入先を決め、転入試験を受けた。
合格だと通知が来た俺は転入するために、寮に入る。
日向
モブ(使い回し)
日向
日向
転入する場所は進学校で、有名だ。
金持ちだからなのか、寮もさっき見た学校もすごく広かった。
〇〇
日向
サッ
〇〇
日向
気配がなかった。急に声を掛けられ、俺は凄くびっくりした。
牛島
日向
牛島
日向
牛島
牛島
日向
大きな体をした、その人の耳は猫耳だ。
こんな身体をした猫もいるのかな。
ガチャッ
牛島
日向
牛島
日向
不安なことを考えたせいで目から涙が零れ落ちた。
今後、本当に大丈夫なのだろうか。
牛島
日向
牛島
日向
牛島
牛島
日向
こういう人は初めて会った。
不安だった気持ちがちょっとだけ無くなった気がした。
コメント
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牛島さんさいこう。