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だから太陽が好きなんだ

第3話 - 第3話　マギアルプス

2024年12月28日

#つまらないかもです

#マッシュルオリキャラ

#主人公強

#原作無視かもです…

アサガオワンコ

ユア

スタート

ユア

「意外と入れた，」

ユア

つかココ何処？

シュエン

こんにちわ

ユア

え？あ、こんちゃ

ユア

あー

ユア

行っていい？

シュエン

駄目だよー

ユア

えぇ、

シュエン

だって僕サードから

シュエン

侵入者を排除するように言われてるからさ

ユア

へぇ

ユア

結構面白いじゃん

シュエン

「杖を構える」

ユア

ナルコ

ﾄｺﾄｺ

ユア

あれれ，

ユア

人？

ランス

先客が居たのか…

フィン

「女の子？…」

ユア

うーん、

ユア

「人が来ると色んな意味で戦いづらいんだよな、」

ユア

…「転移魔法でシュエンから離れる」

シュエン

え

ユア

私見るだけにするわ！

シュエン

…ま、まぁいいや、「凄い自由な子、」

ランス

…「何だこの違和感は…」

ユア

「やべ，勘づかれてる？」

ユア

「まっいっか，いくらでも言い訳は出来るし」

ユア

わー凄ーい「棒」

ユア

ん？

ランス

誰だ貴様

ユア

あー、

ユア

ユア、ユアだよ

ユア

…

ユア

あ！君か

ランス

？

ユア

あー何でも無い何でも無i

ユア

何コレ泥？

ドット

地面に飲み込まれ…

マッシュ

この子だけは…この子だけは…

ランス

コレは俺達をもう逃さないという敵の意志の表れとみた

フィン

ヒャァァアア

ドット

…

ドット

「なんか，コイツら俺よりやばくね？…」

ユア

ワンダホーイ！

マッシュ

あばばばばば

ランス

…

フィン

ぅぁあぁぁぁぁぁ

ドット

オららららら

ユア

「着地」

ランス

「着地」

ランス

フン…俺らをばらけさせて狩る魂胆か…

ユア

あ

ランス

お

ユア

やぁさっきぶり〜

ランス

…

ユア

？「振り向く」

ワース

二本線の一年と一本線の一年…

ワース

俺はキノコ頭の方に興味があったんだが…

ユア

…

ランス

「さっきのはコイツの魔法か…コレが七魔牙の上位層…」

ワース

本当はキノコ頭が良かったんだけどなー一年の二本線かー

ユア

「ア、私当たり前のように外されてるのね」

ユア

はぁ，私要らなさそうだし…しかもさっきから…まぁ私は先に行

ワース

行かせねえよ

ユア

えー

ユア

まっいっか、

ユア

ﾄｺﾄｺ

ユア

ｽﾄﾝｯ「座る」

ランス

「貴様…」

ワース

「コイツ…」

ワース

ﾝﾝﾝ

ワース

カスだったら許さないからなー？

ランス

…

ユア

ワクワク✨

ワース

俺はワース・マドル第三魔牙（サード）だ

ワース

テメェ価値のねぇ弱さだったら許さないからなぁ？

ランス

グラビオル

ユア

「容赦無っ」

ランス

貴様の遊び相手をする時間はない

ランス

すまないな

ﾊﾞﾁｬ

ユア

「あ、」

ワース

重力魔法か，驚いた…少しは楽しめそうだ

ユア

「うぉ，泥の人めっちゃ増えた，」

ワース

なぁ？ﾀﾞｯ

ランス

グラビオル

ワース

無駄無駄ぁ

ユア

「2本線同士の戦い…」

ユア

「泥と重力どっちだろ？」

ドッ

ランス

「泥のダミ…奴本体を潰さねばならないということか、」

ランス

「なら話は早いココ一体を…」

ランス

グラビオル

ユア

「自分の魔力で弾く」

ユア

「コヤツ絶対勘付いてるな、」

ワース

「背後に立つ」

ランス

！

ワース

残念

ワース

バースト

ランス

「全く効いてな」

ランス

「足が固定されている？！」

ランス

「いつの間、」

泥のボールが飛んでくる

ユア

「痛そ、」

ワース

重力魔法と言えばクラウン家…

ワース

ずいぶん良い出自じゃねぇか何故アドラなんかに…もったいねぇ

ユア

「クラウン家…確か、」

ワース

丁度いい七魔牙へ入れ

ユア

「うぉっ敵からのスカウト！」

ワース

見たとこ筋は悪くねぇうちの下位なら十分務まりそうだ．それに何しろテメェ自身が可哀想だテメェ自体は才能があるのに環境が悪い

ワース

つるむ奴ってのはとーても重要だ周りが腐ってたらテメェも腐っちまう

ユア

「結構挑発すんじゃん、」

ランス

何が言いたい

ワース

アドラのゴミク⚪︎と一緒にいっとテメェまで腐っちまうぞって言ってんだ

ユア

「ボロク⚪︎言うじゃん」

ランス

…

ワース

人ってのは自分と同じレベルの人間で固まるべきなんだよ

ワース

無価値な人間とつるんでりゃテメェまで価値が落ちて七魔牙はいい全員が才能に溢れる更には良質な教育に魔道具・魔法薬魔法を最大限活かす環境がそろってる

ランス

フン…強くなるための環境か…

ユア

「ランスが裏切ったら戦ってみたいなぁ」

ランス

俺の信念の強さは環境ごときで左右さらるそんな生半可なものではない

ワース

あ？

ユア

「お、バチバチにやるか？やってくれるか？」

ランス

ん？汲み取りきれなかったか？俺からすれば貴様は

ランス

2流だと言っているんだ

ワース

かー2流ねぇ

ワース

うんうん

ユア

「あー、」

ワース

テメェ意味分かって言ってんのか？

ユア

「切れちゃったよー、」

ランス

ｽｯ

ランス

グラビオル

ｷﾞｭｵｯ

ワース

「側面の壁に重力を…」

ﾊﾞﾝｯ

ワース

「がいくらやっても無駄だ…」

ワース

「俺は石の下に泥の空間でクッションを作って衝撃を吸収している重力魔法は敵を叩きつける場所があってこそ

バッ

ワース

「コイツ，さっきできたガレキを重力の中に飛ばして…」

ワース

ﾁｯ「泥から出て来る」

ユア

…あ

ユア

「いや，まだ大丈夫そうかな、」

ワース

「コイツ，俺に重力魔法が効かない仕組みにとっくに気づいて，」

ランス

環境が良くなれば強くなるとお前は言ったな？

ワース

あ？

ランス

貴様の持論だとどうやら

ランス

俺の環境の方が優れてるらしいな

ワース

…ﾋﾟｷ💢

ユア

「お，✨」

だから太陽が好きなんだ

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アサガオワンコ

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