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1ファンとして、1フォロワーさんとして。 たった1人の〝最愛の運命共同体〟として。 かみちゃのことを知れたことが、何よりも 私に取って嬉しいです。 どんなに辛いことがあろうとも、どんなに かみちゃを苦しめるようなことがあっても。 私は、〝かみちゃ〟を1ファンとして、 1フォロワーさんとして。 たった1人の〝最愛の運命共同体〟として。 ずっとずっと、〝大好きだ〟って、 言い続けられる自信があるから、一言だけ。 〝生きててくれてありがとう、大好きだよ〟
いつかちゃんにそんな事が…ッなんかあんま、話したくないことを話させてみたいでごめんね💦でも教えてくれてありがとうっ!これからは私にだって、頼ったっていいからね!👍🏻⟡.· 私は友達からパシリにはされたことないんだよね…みんなが優しいって話なんだけど…メンタルは私も弱いです(泣)まぁ人それぞれだからなぁ…それはもうどうしようない(т-т)
⚠︎ attention ⚠︎ ・ 重い内容 、生々しい表現あり ・ あくまで自分の経験等を物語風にしだけの小説 。 ・ 内容はノンフィクションなのですか 、フィクション小説を見てる気分でご覧下さい。 ※ 短編という名の長編 ( 370タップ )
『 人生はエスカレーター 』
なんて聞いたことはございませんか ?
分からない人のために説明すると、
『 人生はエスカレーターのように何もしなければ下っていくし 、今まで通りに過ごせばその場にいられる 、なら今以上に頑張れば進めることが出来る。 』
というもの。
この言葉に私は強く納得することが出来た 。
なぜなら 、
私は立ち止まっているから
♢♢♢
第1章 日本人女の子からの致命傷
♢♢♢
この前、プリ小説で 小4 の時が " 1番 " 病んでた。
なんで呟いてたが 、
ネットは 「 小4 の時 " から " 病んでる。」
と解釈していた人もいた 。
それは勘違いです。
正直に言うと 、幼稚園から
病んでます。
キッカケは日本人の転校生 。
その時の私はまだ 、中国にいて 中国の幼稚園にいた 。
私は言ってた通り 「 人見知り 」 + 「 コミュ障 」 の性格。
クラスには中々馴染めなく 、 仲間外れ 、なんかされて当たり前だった 。
そんな時期に 、転校生が来た。
∔ 先生 ∔
ざわつく教室 。
私はただ 、ワクワクでいっぱいだった 。
∔ 天神 逸楓 ∔
∔ 天神 逸楓 ∔
なんで純粋だった私は 転校生より緊張してたと思う 。
∔ 先生 ∔
∔ 転校生 ∔
∔ 転校生 ∔
∔ 転校生 ∔
その転校生は日本人の女の子で、 とにかく明るかった 。
すぐに先にいた私よりも皆と仲良くなれた。
私はただ女の子を羨ましく思った。
その明るい性格も 、可愛らしい容姿も 。
… 本当に羨ましかった 。
そこで 、予想外のコトが起きた。
なんと … 、
∔ 転校生 ∔
∔ 天神 逸楓 ∔
話しかけてきたのだ 。
∔ 天神 逸楓 ∔
∔ 天神 逸楓 ∔
その時から 陰キャ だった私は 、
拙いながらも話を返した。
我ながらよく頑張ったと思う。
∔ 転校生 ∔
∔ 天神 逸楓 ∔
出会って数分の友達になろうの誘い。
めっちゃ怪しい 。
けど 、当時の私は幼かったのが、
嬉しいが感情の中で突っ走った。
∔ 天神 逸楓 ∔
迷わず返事を返した
∔ 転校生 ∔
∔ 天神 逸楓 ∔
心からの笑みだった。
∔ 転校生 ∔
∔ 天神 逸楓 ∔
∔ 転校生 ∔
∔ 転校生 ∔
∔ 天神 逸楓 ∔
友達になって2分 、パシられました。
∔ 転校生 ∔
∔ 天神 逸楓 ∔
それに追い討ちがかかって、悪魔の囁きのように聞こえた言葉 。
やっと出来たトモダチなのに、
失うわけには行かなかった。
わかったと言ってしまったには
有言実行しないと行けない。
私はやっと出来たトモダチに言われた言葉を 、
頭に焼き付けただけだった。
翌日
学校に行く準備を済ました後 、
終いに机の上に常備してあるお菓子をバッグに詰めていた所だった 、
∔ お母さん ∔
∔ 天神 逸楓 ∔
なんと、お母さんに目撃されてしまった 。
∔ お母さん ∔
∔ 天神 逸楓 ∔
トモダチを庇って初めて親に嘘を着いた。
∔ お母さん ∔
∔ 天神 逸楓 ∔
∔ お母さん ∔
∔ 天神 逸楓 ∔
∔ お母さん ∔
何とかバレずには済んだけど、
この時 、心拍が1拍外れた感覚を忘れられない 。
嘘を吐いた背徳感と共に、 トモダチの所へ歩き出した。
∔ 天神 逸楓 ∔
どうせ誰も返してくれないから 。
独り言の声量で挨拶をした。
でも今日は 、
∔ 転校生 ∔
トモダチがいた 。
∔ 転校生 ∔
∔ 天神 逸楓 ∔
バッグから家から持ってきたお菓子を机に出した。
トモダチはありがとう、とは言わなかった 。
いきなり私が手に取っていたお菓子を奪い取って、
口に取った 。
言い出したのは 、
∔ 転校生 ∔
の批判。
∔ 転校生 ∔
の煽り。
∔ 天神 逸楓 ∔
心の中で、会議が行われた 。
これは私がマチガッタの ?
私のセイ ?
持ってこなければ良かった ?
なんで格付けをして、
自分の価値を下げた 。
そんな時に、
∔ 先生 ∔
先生が来てしまった。
トモダチはすぐに飴を捨て 、
先生に告げ口をした 。
∔ 転校生 ∔
∔ 先生 ∔
∔ 天神 逸楓 ∔
トモダチからの嘲笑い 。
クラスメイトからも目線を向けられ、
先生も私のことを疑っている。
∔ 天神 逸楓 ∔
それでも、私はやっと言葉を出した。
∔ 先生 ∔
∔ 転校生 ∔
言い返されたのは初めてなのか、
焦り始めた 。
それを見た先生は呆れながら
∔ 先生 ∔
口を出した。
そして他の先生に相談しに行くのが教室から出た。
そうした瞬間に、睨みつけられ 、
∔ 転校生 ∔
「 友達一生できねぇよ !笑 」
∔ 天神 逸楓 ∔
と言われた 。
当時の私は唇を結び、手を強く握っただけだった。
その翌日、女の子はもう居なかった。
♢♢♢
それからまだ日本に引っ越した。
それからは、
生活には何も波はなかった。
パシられて告げ口されることも 無くなった。
相変わらず仲間外れにはされたけど。
それでも私の心情は
ヒートアップすることになる
♢♢♢
第2章 何も無いのに疲れる
♢♢♢
それから私は徐々に成長した。
良くない方向に 、ね。
小学1年生、楽だった。
日本語も上手くできなかったし、 楽しくはなかった。
小学2年生、やんちゃだった。
よく先生を怒らせた。
ストレスが1番溜まったのがこの年。
耳鳴り、頭が痛くなり始めたのもこの年。
小学3年生 、ようやく学校が楽しい、って言えた。
少しだけど。
小学4年生、先生が面白く、厳しかった。
優等生にはやれたと思う。
この年から 、『 生きてる 』 という感覚がしなくなった。
人生で1番病んだと思う。
幻聴が聞こえたりした。
この年から 「 いつ死んでもいいや 」と、 思うようになった。
小学5年生、小学校時代の中で1番楽しかったと思う。
相変わらず、だけど、少しは 『 生きてる 』感覚がしたのかもしれない。
小学6年生、嘘を1番吐いた年。
" 大丈夫 " って結構前から 自分に言い聞かせている魔法の言葉 嘘をついてる。
愛想笑いも随分前からやってるけど、
この年が1番よく愛想笑い出来てた気がする。
長く書いたけど、正直に言おう 。
この日常、クソでした 。正直 。
1年進む度に 、1歩沈む 、
そんな感じ。
今でもそんな変わらない。
何もしてないのに、疲れる
これは小1からそうだった 、
それが繰り返して小4が1番酷かっただけ。
これからも変わる気はない 、
そもそも 、変われてたらこんな苦労してない 。
だから 、このどす黒く、醜い感情は 私に一生伴うと思ってる。
私はまだ立ち止まっているんだよ
♢♢♢
第3章 複数の仮面
♢♢♢
さて 、皆さんは家と学校で態度が違う人はいますか ?
私もその1種です 。
学校では 、
∔ 天神 逸楓 ∔
∔ 天神 逸楓 ∔
∔ 天神 逸楓 ∔
∔ 天神 逸楓 ∔
∔ 天神 逸楓 ∔
∔ 天神 逸楓 ∔
etc …
とにかく優しい、気を使ったような人間 。
これは " 皆がそうさせた " 完成品だったのが
私だった。
こうしないと、って思い始めたのは クラスメイトからの一言だった 。
∔ クラスメイト ∔
∔ 天神 逸楓 ∔
∔ クラスメイト ∔
∔ 天神 逸楓 ∔
そう思ってたんだ、と。
だったら … 、
演じようじゃないか
アナタ達の印象を。
を、と。
それから私は素でもやっているのかも分からない " 気遣い " を、
今まで以上にするようになった。
そっちの方が生きやすい
って、思ってしまったのもあるけど。
これが学校での仮面。
ガチャ
∔ 天神 逸楓 ∔
そのままソファに倒れ込む 。
家は安心感があるし、過ごしてきた場所だから、
こうして思っていることが口に出しやすい。
だから学校では言いずらかったり、
言えなかったことは家では ばんばん言う 。
これは素なのか、 わざとやってるのかは、
自分でも分からない。
だから、これは家での仮面なのかもしれない 。
その他諸々 …
いろーんな仮面をしてる 。
最後に、ネット上の仮面 …
って言いたい所、だけど 、
ネット上では自分も素かな ?と思う発言もあったり、
義務っぽい発言もある、けど。
ネットでは素を晒してる気がする、
個人的な意見だけど 笑
♢♢♢
第4章 メンタルはシャボン玉
♢♢♢
まず、最初に言っておきます、
メンタル激弱です 。
これはいかにも逸楓のメンタルが弱いのか、
を表しただけの章。
弟達には、○ね とか言われても傷つかないけど、
学校生活の中で、傷ついた場面を書いてみました。
part 1 前の席に戻れ、と言われた時
∔ クラスメイト ∔
∔ 天神 逸楓 ∔
他の席の子は覚えているのに 、
私だけ覚えていなかった。
覚えておけ ?笑
part 2 興味の無い反応
∔ 先生 ∔
∔ 天神 逸楓 ∔
なんとこれ、先生の発言。
興味が無さすぎたよね 。
part 3 幻聴かも
∔ クラスメイト ∔
∔ 天神 逸楓 ∔
この子、私に態度が酷かった子でした。
幻聴かもしれないけど、
めっちゃ傷ついた 。
メンタルはシャボン玉の意味。
ガラスメンタルってありますよね ?
私、それより全然弱いです
ガラスは結構硬い方だと思っちゃうくらいに。
だって、ガラスはめっちゃ強く叩かないと割れないから 。
シャボン玉にした意味を教えると、
シャボン玉って材質にもよるけど、
普通って、軽く持たないと割れます。
だから強く触らければいい問題じゃないですか、
時間に問題もあれど。
それ 、私の心と同じ原理です 。
ずっと軽く触れてください、
優しく接してください。
強くは触れないでください、
私の心に 。
一応言っておきますが ! 笑
心の状態ってそれぞれですからね。
♢♢♢
第5章 テラーとの出会い
♢♢♢
この時はまだ自分のスマホすら 持っていなかった。
でも( 5歳差の )弟がお母さんとの 連絡用でスマホ持ってたから、
それを借りて、tiktok を見るのが 日常になっていた時期に、
テラーに出会う 。
∔ 天神 逸楓 ∔
最初見たのは東京リベンジャーズ、 略して東リべの夢小説だった。
気づけば物語乗り込んでいて、
泣いたりする時もあったりした。
全然最後まで見てたから、 その時目に入ったのが、
" 夢小説 "
でした。
これからタブレッドで検索して 出てきたのが
" テラー "
これが " テラー " を 知り始めたキッカケです 。
それからと言うと、タブレッドで テラーを見ることにハマった。
生活の中の1部になって行った。
♢♢♢
ここからどうやって、どうして、
テラーを書くようになったのかは
まだ別のお話。
♢♢♢
ここからちょっと番外編 。
学校生活で特に面白かったことや
胸キュンしたことまで ( !?)
全部紹介します。
【 番外編 】 まさかのターン !?
やらかした子の紹介をしておくと、
社会科係で 、頭がいいけど、
やらかしが多かった … !!(
これはそれの1つです()
これは社会の授業の時でした。
その子はテレビの設定をしていて、
帰ってきた時でした。
なんと …
クルッ、
きれいなターンをし、
しかも自分の席ではなく、
別の子の席に到着したのです 。
えー 、面白かった … 笑
クラス含む先生も大爆笑 、
当時私の気持ちは、
∔ 天神 逸楓 ∔
でした 、()
【 番外編 】 へにゃ
これはお隣さんのお話です。
理科の移動教室だった、
いつもは早くつくから 仮眠している人もいる。
お隣さんはそうだった。
なんだか暇だったし、 気分で目の前にあった下敷きで
お隣さんの髪の毛を仰いでみた 。
そしたら即起きし 、 ちょっとの気まずさを感じてたから
∔ 天神 逸楓 ∔
って愛想笑いをしたのにも 関わらず !!!
∔ お隣さん ∔
へにゃ
∔ 天神 逸楓 ∔
って笑って来たんです !!!
胸キュンでしかなかったよね …
しかも !! 照れ隠しみたいに 、
髪の毛弄ってたんです !
… か 、かわっ … !
って初めて男の子に思いました。
♢♢♢
- あとがき
はい !笑 これが私のリアルです 。 結構最後の方ふんわりとしてしまいましたが 、色々詰めれたんじゃないかな ~ っと ! ✋🏻 短編という名の長編になっていましたし 、エッセイ ?風にも書けたんじゃないかな ? 感想コメ待ってます !笑 🫶🏻🫶🏻