ぎゃー!!!
名前:古賀希(こがのぞみ) 年齢:21歳 性別:女 性格:基本は穏やかでかつ控えめ 自分から目立とうとはしないが、意外と面倒見がよい 姉に教育のせいか少しナルシスト気味 重度のシスコン 姉をバカにされたら、とてもブチギレる(親戚からのあだ名は狂犬) 一人称:あたし ハンドアウト:A(希望) 身長:171cm 体重:56kg 過去:下に書きます 書き始めた理由:下に書きます 好きなもの:姉、花見 嫌いなもの:姉をバカにする人、ネット 得意:声真似 不得意:掃除(家は汚部屋)
過去 物心着く前に両親が交通事故で亡くなり、姉の桃花と孤児院で育つ (ちなみに孤児院時代に少しナルシストになる) 桃花が15歳、希が10歳となった時に姉妹で小説を合同執筆を始める そしてその小説が近所のコンクールで金賞をとる 姉妹は喜び、さらに色んな小説を執筆したが途中で希は気づく 自分には才能がなく、評価されているのはほとんど姉が執筆したシーンという事を 希が中学に上がったタイミングで姉と小説を執筆するのを辞め、サポートに回った そして姉の桃花は18歳の誕生日を迎え、執筆した小説が書籍化され大人気となる だが、良い事だけではなく人気となったことでアンチが出来てしまう 姉は批判から心を病み、執筆活動を徐々にしなくなる 希はそれでもサポートし続け、桃花が執筆出来なかったシーンは自身が執筆を担当するようになった けれどもそれが続かなく、希が15歳で桃花が20歳となった年 小説の最終巻が発売された翌日、姉は首をつった
続き 希は病み、ネットで批判した人を憎んだ 高校生になったが、不登校になっていた しばらく経った頃同じ孤児院で過ごす子からスマホを渡される そのスマホに写っていたのは姉が書けなく、代わりに自身が執筆したシーンを褒めているレビューだった
書き始めた理由(実質過去の続き) そのレビューを見た希は気まぐれから、合同ではない小説の執筆活動を始める 自身が忌み嫌うネットで投稿し始めた 感想欄での大多数は、姉のパクリだった そこで希は初めて、盗作という言葉を知る 姉の執筆活動を手伝っていたせいか、全てが姉の作品に似てしまったのだ
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コメント
2件
絵がうまくて話が入ってこない(((入れなさい おじさん夜行性だから起きてるんじゃよ……() おけですあざます!!