TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

優里

2人ともどこ行ったのよ…

優里

不在着信

不在着信

優里

電話も繋がらないし!

だが、優里が階段を登り続けていくと非常口の扉が見えてきた。

優里

あった!

優里

2人は先に出たのかな?

すると、何故か優里に緊張が走った。

優里

急がないと...

優里

深呼吸深呼吸...

非常口の扉を開けると そこには 闇が広がっていた...。

優里

え...?

優里

まさか...

優里

あっ、ああああ...

優里

いやぁぁぁ!!

え? 亜里沙と雪菜はどこ行ったのだって?それはねぇ...大きな闇の中だよ?

実は優里が見ていた夢は、何かの暗示だったんだ。 白い蛇は人間のことで、黒い蛇は闇のことなんだ。赤い蛇は血のことを表している。

これを文にすると… 亜里沙と雪菜が深い穴の中に落ち、血を吐いて死ぬ。ということ。

優里

いや...警察を...

ドンッ

優里

...え?

グシャッ

謎の女

ふふっ
ザマーミロ...
ふざけてくるからこうなるんだよ?

この作品はいかがでしたか?

105

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚