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凪咲
はぁ～暇よのう
凪咲
そうじゃ！人間がいるところに行って見ようじゃないか！
神
ダメですよ！
凪咲
まぁ戻って来るから大丈夫じゃ！
神
はぁ～
神
凪咲様…
神
本当に行ってしまった…
凪咲
ここが現世なのか？
凪咲
前はこんな物無かったのになぁ？
凪咲
まぁ確か現世ではお金？っていうのが必要だったな！
数分後…
凪咲
よし！これでいいだろ！
ドカッ！
やめてくれ…！
バァン！
凪咲
何じゃ？
凪咲
何じゃ【コソッ
??
やめてくれッ！
??
無理に決まってるじゃーん
バァン！
??
うッ
??
バタ
??
よし行くか
バァン！
??
ウッ
??
痛いな
バァン
??
よし…
??
でも歩けないな…
凪咲
お主大丈夫か？
??
大丈夫に見える？
凪咲
見えないな
??
だろ？もうすぐ俺は死ぬよ
凪咲
お主まだ生きたいか？
??
できれば生きたいねッ…
凪咲
ほうなら助けてやろう
??
できないよ…
凪咲
普通…ならな ﾆｺ
??
え…？
凪咲
神よりなんより物この物を直せ
パァァァ
??
え…？痛くない
凪咲
お主名前を言え
??
灰谷竜胆…
竜胆
…
凪咲
ほう…良い名前じゃな
凪咲
花の名前か
凪咲
わしはこれで行くぞよ
凪咲
それとわしの事を言うんじゃ無いぞ
凪咲
言ったら殺す【圧】
竜胆
分かった…
主
これで終わり！ﾊﾞｲﾊﾞｲ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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