黄
僕と、、付き合ってください!
突然言われた彼からの愛の告白
赤
・・・
突然言った、愛の告白。
君の目には、涙が浮かんでいた
赤
うぅ、、
赤
俺で、、、いいの?(涙目)
黄
もちろんです。
黄
生涯、ずっと愛します
赤
なら、、
赤
喜んで、、お受けいたします、、
黄
やったー!!!
黄
ギュー!!
赤
えへへ、、
桃
(よかったな、黄)
青
(応援してるから)
マートスト
よかった、、な
桃
うおっ!マト先!?(小声)
マートスト
生徒の告白だぞ?聞くしかないだろ(小声)
青
そうだね(小声)
一年後
マートスト
卒業生代表挨拶、黄摩 黄
黄
はい。
黄
暖かい日が降り注ぎ、桜の蕾も膨らみ始めた今日この頃、僕たちは3年間の学業生活を終えました。まずは、僕たちのためにこのような式を挙行してくださりまして、卒業生を代表して、御礼申し上げます
割愛!
黄
終わった〜!!
赤
かっこよかったよ!黄ちゃん!
黄
ふふ、ありがと
桃
黄赤〜!!
青
おーい!!
黄
桃くん!青ちゃん!
桃
お前!スピーチ最高じゃねぇか!
青
よかったよかった!!
黄
僕らは、苺王子大学附属苺王子高校に入学ですけど、、
赤
桃青は?
桃
俺らもだ!
青
一緒!
舞台袖
校長
マートスト先生、今日呼んだのは他でもない
校長
君は苺王子大学附属苺王子高校に異動してくれ
マートスト
!かしこまりました。
舞台は戻り
黄
さて、、僕らの家に帰りましょっか!
赤
うん!
桃
また高校で、
青
じゃあね〜!
マートスト
(苺王子高校って、、あいつらの新学校じゃね?)
黄赤宅→同棲した
黄
赤!
赤
なぁに?
君といられて1番嬉しいな〜
黄
大好きですよ!
赤
!俺も!
end
はい!という事で、「君と僕の恋路」終了です!ここまでの応援!ありがとうございました!私自身、この連載は作るのが楽しくて楽しくて!やる気が入ると2話ぐらい作れちゃいます!この話が1000いいね突破したら、、続編も?とにかく!青春を謳歌している若者達へ、社会人になるまで、最高の青春をお過ごしください! 玲