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僕と、、付き合ってください!

突然言われた彼からの愛の告白

・・・

突然言った、愛の告白。

君の目には、涙が浮かんでいた

うぅ、、

俺で、、、いいの?(涙目)

もちろんです。

生涯、ずっと愛します

なら、、

喜んで、、お受けいたします、、

やったー!!!

ギュー!!

えへへ、、

(よかったな、黄)

(応援してるから)

マートスト

よかった、、な

うおっ!マト先!?(小声)

マートスト

生徒の告白だぞ?聞くしかないだろ(小声)

そうだね(小声)

一年後

マートスト

卒業生代表挨拶、黄摩 黄

はい。

暖かい日が降り注ぎ、桜の蕾も膨らみ始めた今日この頃、僕たちは3年間の学業生活を終えました。まずは、僕たちのためにこのような式を挙行してくださりまして、卒業生を代表して、御礼申し上げます

割愛!

終わった〜!!

かっこよかったよ!黄ちゃん!

ふふ、ありがと

黄赤〜!!

おーい!!

桃くん!青ちゃん!

お前!スピーチ最高じゃねぇか!

よかったよかった!!

僕らは、苺王子大学附属苺王子高校に入学ですけど、、

桃青は?

俺らもだ!

一緒!

舞台袖

校長

マートスト先生、今日呼んだのは他でもない

校長

君は苺王子大学附属苺王子高校に異動してくれ

マートスト

!かしこまりました。

舞台は戻り

さて、、僕らの家に帰りましょっか!

うん!

また高校で、

じゃあね〜!

マートスト

(苺王子高校って、、あいつらの新学校じゃね?)

黄赤宅→同棲した

赤!

なぁに?

君といられて1番嬉しいな〜

大好きですよ!

!俺も!

end

はい!という事で、「君と僕の恋路」終了です!ここまでの応援!ありがとうございました!私自身、この連載は作るのが楽しくて楽しくて!やる気が入ると2話ぐらい作れちゃいます!この話が1000いいね突破したら、、続編も?とにかく!青春を謳歌している若者達へ、社会人になるまで、最高の青春をお過ごしください!        玲

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527

コメント

3

ユーザー

わぁ〜! めちゃくちゃ最高だった!!! マートスト先生も見ててくれてたんだ、、、! 連載最高すぎた!!!! 本当にありがと〜!!!!

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