コメント
3件
あれから三日の時間が経ち、私も派遣先の部隊のある基地に行く事になった。
色々事情があり、第3部隊では雇って貰えないことになったらしい。
そんな私がどこの部隊に行くかというと────────
○○
「有明りんかい基地」
アマガサ
○○
○○
アマガサ
○○
○○
○○
○○
○○
○○
アマガサ
鳴海
○○
鳴海
○○
アマガサ
○○
鳴海
鳴海
○○
鳴海
鳴海
○○
鳴海
<207号室>
○○
鳴海
○○
○○
鳴海
ガチャ バタン
○○
○○
アマガサ
アマガサ
アマガサ
○○
ここから
とても良い物とは言えない防衛隊生活が始まる事となった。
ドア越し(ボクは部屋に居るから荷解き終わったら来てくれー
○○
○○
アマガサ
ピコピコ バキュン カチャカチャ…
鳴海
鳴海
決して
良い物
では無かったのです。
Episode.6~「第1章」start!
バァン!!!!!(特大台パン)
アマガサ
鳴海
○○
鳴海
ダァン!!!!!!!!!!!!!!(超特大台パン)
鳴海
アマガサ
○○
ビキッ…
あ、これ怒らせたカモ…
鳴海
○○
鳴海
ジリリリリリリリリ…
○○
鳴海
鳴海
鳴海
鳴海
○○
鳴海
○○
鳴海
○○
○○
鳴海
アマガサ
───── 有明りんかい基地 オペレータールーム
オペレーター
○○
オペレーター
○○
アマガサ
オペレーター
○○
オペレーター
○○
私は思った。
「失礼します」の一言を 胸を張って言えないのは
ここに居る全員は 街や人々を守る為必死になり 一人一人戦っていると思うと
「気まずい」
アマガサを連れてこの輪の中には入れない気がした。
皆んな怪獣を殺す事に必死だから
私達がここに居ていいのか 分からなくなったんだ。
ザザッ
《伝達》
みんな
○○
アマガサ
鳴海
オペレーター
○○
圧倒的な安心感は
アマガサ
○○
○○
○○
第6話 finish!