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遡ること13年前
響矢母
響矢父
俺は生まれた時から”異常”だった
俺の右手で触れたものは何でも破壊、消滅させてしまう。逆に左手で触れたものは何ともないが、人間に触れると鬼は浄化し一般人として蘇らせてしまう
また俺の両親は鬼で、代々死犀家は鬼の血を引く家系だ。両親は鬼機関の戦闘部隊に属していた。だから必然的に俺も鬼機関に属すだろう
そんなある日、家には俺一人で留守番をしていたら桃太郎機関の連中が家に来た
上層部2
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上層部4
上層部2
そう言って俺に襲い掛かって来る。だから咄嗟に反応して右手を出してしまった。すると襲って来た奴が再生不能なほど破壊された
死犀響矢(4歳)
上層部2
上層部2
もうやっちゃったからいいやと思い残りの奴にも触れて破壊する。
響矢母
響矢父
死犀響矢(4歳)
響矢父
響矢母
俺は怒られなかった。逆に褒められた...
それから3年後、あの日から何事もなく平穏な生活が戻っていた。
今日の変わりのない日常を過ごしていると突然インターホンが鳴る。母さんが出てみると見知らぬ家族が立っていた
その家族は昨日隣に引っ越してきたらしい。俺もどんな人が来たのか気になって隙間から覗いてみた。すると母親の足に抱きつく小さくて可愛い子がいた
瑞葵母
花凰瑞葵(7歳)
瑞葵父
かおうみずき...可愛い名前だな。それに母さんから聞いた話だと瑞葵は俺と同い年らしい。しかも明日から俺と同じ学校に通うって。仲良くなれるかな?
翌日、俺はいつも通り瞬間移動で登校する。
先生
先生
転校生?こんな時期に?
先生
花凰瑞葵(7歳)
死犀響矢(7歳)
死犀響矢(7歳)
先生
~放課後~
クラスメイト(女子)
クラスメイト(女子)
クラスメイト(男子)
クラスメイト(男子)
花凰瑞葵(7歳)
クラスメイト(女子)
クラスメイト(男子)
花凰瑞葵(7歳)
死犀響矢(7歳)
死犀響矢(7歳)
クラスメイト(女子)
クラスメイト(男子)
~質問攻めしていた生徒たちは響矢の呼びかけに嬉しそうについていく。そして数分後、どこかで巻いてきたのか響矢だけが教室に戻って来る~
死犀響矢(7歳)
花凰瑞葵(7歳)
花凰瑞葵(7歳)
死犀響矢(7歳)
花凰瑞葵(7歳)
死犀響矢(7歳)
死犀響矢(7歳)
死犀響矢(7歳)
花凰瑞葵(7歳)
死犀響矢(7歳)
花凰瑞葵(7歳)
死犀響矢(7歳)
花凰瑞葵(7歳)
死犀響矢(7歳)
それから俺と瑞葵は毎日のように一緒に帰った。そのお陰か瑞葵は俺に心を開いてくれて懐くようになった。
そして中学も一緒に通い、遊ぶ時も常に一緒にいた。だから俺の中で瑞葵はかけがえのない存在となった。
瑞葵がいるから前を向けるし、辛い任務でも頑張ろうと思えた。しかし、中学を卒業してから数日後、突然音信不通になる。
俺はその瞬間希望を失ったような感覚に陥る。もしかしたら瑞葵になんかあったんじゃないかと思うほど。だがその日から瑞葵との連絡は途絶えたままだった
コメント
2件
希望を失ってからもう地獄の日々見たいな表情なんよな…