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実話で、今更感のあるものなので読みたくなかったら、ブラウザバック宜しく。
なー君の話あるのでそれが嫌な人もブラウザバック。
あの日私は、受験の間取り上げられてた端末が帰ってくるのを心から楽しみにしていた。 すると、楽しみにしていた私に
兄
ティア
兄
急に言われて私は、信じられなかった。 何か兄の悪い冗談なんじゃないかと思った。
でも私は、兄がそんなたちの悪い冗談を言わない人だと一番よくわかっていた。
でも、私には、どうしても受け入れられなかった。
別に、💜君のファンだったわけじゃない。 でも、💜君は私の推しを救ってくれた人だから、信じていた。
だって、💜君が一番🍓👑のことを、 リスナーのことを思ってくれてると信じて いたから。そんな、リスナーの多くが女の子だろうにリスナーを裏切るような真似💜君がするはずないと思っていたのだ。 でも、心のどこかで兄を信じてしまってもいた。 そして、私の信頼は、脆く崩れ去ってしまった。
ティア
兄
ティア
そうやって兄に八つ当たりしてしまうほどに混乱したし、悲しかった。
他の🍓👑のメンバーや、推しの気持ちを考えると胸が張り裂けそうだった。
兄
ティア
まぁ、こんな会話で、なんとか立ち直れたわけで。
ティア
兄
ティア
こんな会話があったとかなかったとか(笑)
ティア
通報とアンチだけはやめてね🎵
私の師匠であらせられるさき師匠を宜しくお願いします❗
こんな拙い文章ばっかり書く私にさき師匠と呼ばせて下さるお優しい方なんです。 多分、私が言う意味無いと思いますけどね☺️ 私と違って素晴らしい文章を書かれてる方なので。 フォロワーも沢山いらっしゃいますし。