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にっく622（作者）
にっく622（作者）
美彩（ﾐﾔ）
私の名前は美彩。ごく普通の中学2年生。 夏休みが終わり、今日から2学期。 学校へ急いでいるのだ。
美彩（ﾐﾔ）
夏光（ﾅﾂﾐ）
美彩（ﾐﾔ）
夏光（ﾅﾂﾐ）
美彩（ﾐﾔ）
夏光（ﾅﾂﾐ）
美彩（ﾐﾔ）
彼女は夏光。中1からの付き合いで、とっても仲が良い。 こうして私と夏光は、学校へ向かった。
-キーンコーンカーンコーン-
美彩（ﾐﾔ）
夏光（ﾅﾂﾐ）
美彩（ﾐﾔ）
夏光（ﾅﾂﾐ）
美彩（ﾐﾔ）
山田先生
はぁ〜い げっ、先生きたぞ もう〜めんどくさいなぁ〜
山田先生
………… シーン
山田先生
山田先生
夏光（ﾅﾂﾐ）
美彩（ﾐﾔ）
夏光（ﾅﾂﾐ）
美彩（ﾐﾔ）
夏光（ﾅﾂﾐ）
美彩（ﾐﾔ）
夏光（ﾅﾂﾐ）
山田先生
こうして、先生の長い話と、課題の提出を終わらせて やっと家に帰ることができた。
美彩（ﾐﾔ）
夏光（ﾅﾂﾐ）
美彩（ﾐﾔ）
夏光（ﾅﾂﾐ）
美彩（ﾐﾔ）
夏光（ﾅﾂﾐ）
美彩（ﾐﾔ）
にっく622（作者）
にっく622（作者）
にっく622（作者）
にっく622（作者）
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