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玲亜
R 18
雨の季節が過ぎ
玲亜
澄み渡る空を
玲亜
眺めて独り想フ
月詠
凜空
月詠
きっと 月詠との距離はもう
玲亜
玲亜
思い出していた
あの言葉
月詠
玲亜
玲亜
玲亜
玲亜
玲亜
玲亜
失う恐さと消えない気持ち
まるで針鼠のジレンマ
? ) さ よ な ら
朱の季節が過ぎ
玲亜
玲亜
冷たい風を運ぶ
玲亜
玲亜
そう諦めていた
月詠
玲亜
戻ってきた…… ?
君は言う
月詠
玲亜
寒くて凍えそうな時は共に居た
月詠
玲亜
そう君とおなじ
玲亜
今年も夏が近づいた
玲亜
いつまで続く君との恋
月詠
玲亜
わずわしくなる 君の体温
玲亜
玲亜
月詠
玲亜
玲亜
月詠
月詠
玲亜
今年も夏が近づいた
玲亜
月詠
玲亜
月詠
愛しく思う程
月詠は苦しんだ
玲亜
そう僕も同じ
玲亜
APEK