Dream store ～あなたの願いを叶えるために～

気づくと私は知らない道端で 倒れていた

なんか記憶が曖昧なんだけど... さっきまでは確か、、あっ

試しに顔でも引っ張って見ようかな

強く引っ張りすぎた...

もっとちゃんと聞いていれば 良かったな〜

誰この子ぉーーーー？！ 主人公の友達かな？ えっと、この時なんて話せば...

あれ？

この子の名前、分からんかった... あとで名簿表見よ、、

タッタッタッ！ ｶﾞｼｬｯ

この子、咲桜璃って言ったっけ？ 足速くない？！ それにさっき聞こえたいつも ギリギリって... いつもこの子こうなのかな？

キーンコーンカーンコーン...

私の席どこ？ 名前のマグネットを見て...

タッタッタッ!!! ｶﾞﾀﾝｯ

確かに... 私だったらそんな細かな 数字覚えていないな、、

まって？！ こんなに遅刻するやつが 学年2位なの？ ...頭だけはいいんだな

え"えぇ"ぇぇえ"え！？！？

昼休み

私はある事実を発覚した それは... 他学校の生徒達との交流会で 盛り上げ役みたいなのに なっていたのだ

私のメンタル、壊れそうです...

なんか小春、いつもと 違う気がするんだよな なんと言うか言葉に少しオドオドが 混ざってるというか なんというか...