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独りにしないで
幼稚園児の時、私には友達がいた 2人しか居なかったけど、 楽しかった。
だけど、その頃に私の両親は離婚した。父の実家を出て母の実家で暮らす事になった。そして、弟が出来たが、 父の事は弟は憶えていなかった。 やがて、私は小学校にあがり新しい 友達を持ち、当時流行ったアニメの 遊びをしていた。
丁度、その頃だと思う。登下校中 父にメモを渡され言われた。 「ママに渡して」と言われた、私は 母にメモを渡してから母は、メモを見た後、メモ用紙を捨てた。メモには 電話番号が書いてあった。
話を戻そう。私は上級生になるにつれ 気付くと私は独りになっていた。でも 特に気にならなかったし、どうでも良かったから。
そして、そのまま中学生になり、私はアニメが好きになっていた。 あるアニメが好きな子出会い。この子と友達になりたいと思う様になった。
でも、なれなかった。中学校でも私は独りになっていた。まぁ、友達をつくろうとしても自分に自信がなかった のだ。
そして、中3の最後まで友達が居ないまま卒業した。中学校3年間、嫌な事があっても家族の支えがあり、やっていけたのだ。
今は高校は合格し電車とバスを使って登校している。変わったといえば、私に親友と男友達が出来たことかな。そして、今日も私は高校へ通う。
☺
私
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私
私
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私
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私
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私
私は今の日常が好きだ。大好きだ! だから、今を大切に前を見て進んで行く。「友達はつくれなくても良いんだよ。社会人になってもつくれるんだから」それが母からの言葉だ。
母は私を産み、支え、側で私の日常や成長を見ていてくれる。私にはいつか、母のもと旅立つ時が来るまで、高校で学び、社会人に慣れる様に励む。
私
今の気持ちは母への感謝の気持ちしかないよ(*˘︶˘*).。.:*♡
読んでいただきありがとう御座いました!作者である私は書き込みしているだけで母への気持ちで少々、泣いてしまいました。
本当にありがとう御座いました! また、何処かで会いましょう(^^)/
サヨナラ~~♪