/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
仕事場 辰哉side
プルルルル、プルルルル
電話だ
辰哉
はい、もしもし
医師
××病院、医師の斉藤です
辰哉
なんの用ですか？
医師
大介さんが、病院に運ばれました
辰哉
え、、、、
だらだらと冷や汗が出てくる
あいつが、、、、
医師
他のご家族にも連絡しておきました
医師
今からこちらに来ていただくことは可能でしょうか？
辰哉
はい、、、行きます
プツッ
俺は上司に抜けることを伝え、 会社をでた
蓮side
蓮
はっ！
悠斗
蓮、起きたか！
起きると、学校の保健室だった
蓮
大介にぃは！？
悠斗
病院に運ばれたよ
蓮
行かないと
悠斗
だと言うと思った！
悠斗
せんせー！蓮、病院行きたいってさ！！
保健室の先生
そうね、連れていくわ
蓮
え、いいんですか？
保健室の先生
お兄ちゃんの一大事でしょう？
保健室の先生
さぁ蓮さん、行くわよ
悠斗
せんせー、俺もいい？
悠斗
大介と蓮の兄ちゃんを、説得する！
蓮
悠斗くん、、、、、
蓮
うん、よろしく
保健室の先生
よし、じゃあ悠斗くんも行きましょう！
そして俺と悠斗くん、先生は、学校を出た
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページこの作品はいかがでしたか？
1,018
コメント
7件
次明日くらいに出して欲しいくらい大好き！
サイコーです
うわー！続き最高👍これからも続き楽しみでーす！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
