《人間》 名前 淀川 未来 ヨドガワ ミライ 性別 女 性格 落ち着きがある さっぱりしている 頭の回転が早い 一人称 私 死亡した際の年齢 27 弱点 首 理由 電車に突っ込んだ際に首が吹っ飛んだから 好きな物事 ピアノ 休憩 剣道 嫌いな物事 仕事 業務 武器 刀 強さ 86 何故人間を選んだか 短い人生を生きた分人間として生きたいと思ったから チームメンバー チームメンバーをどう思っているか 可愛い 死因 疲れのせいでふらつき線路に落ちてしまった 二つ名 不動の刀
その他①:淀川未来の生前 私はどちらかと言うとブラック企業で働いていた。 サービス残業なんか当たり前。こんな会社辞めちまえって思うけど給料まぁまぁいいし年齢若いけど一応課長だからやめにくいって言う理由で辞められなかった。 毎日の睡眠時間は平日4時間寝られればいい方だった。身体の悲鳴を抑えながら毎日エナドリやコーヒーを飲んで仕事に行く。 そんなある日、溜まりに溜まった疲れが爆発したのか、目眩や吐き気、身体の痛みが一気に襲ってきた。しゃがもうとするにも身体がうまく動かない。椅子を見つけた。あっちに行こう。動こうとした時、線路の方にふらついてしまった。ちょうどホームを通り過ぎようとする特急に突っ込んでしまった。 あの時の私は首と胴体が綺麗に離れていて遠くにいる私の体を見て不思議な感覚だった。
その他②:淀川未来について 淀川未来の父親は剣道の師範だ。そんな父を未来は尊敬していた。だから未来は剣道を始めた。素質があったのだろう。未来はどんどん力を付けていき男と同等...いや、それ以上になった。兄や弟も強かったが、同等に戦えるほどだった。バトロワではその経験をいかし、敵を倒している。 母が女の子が産まれたらさせてあげたいと家にはピアノがあった。 母は強制させる訳でもなく、ただ未来から触れるのを待つだけ。そんな未来はピアノに少しずつ興味を持った。家にあったテキストを見ながら少しずつ。未来はもしかしたら天才なのかもしれない。ピアノをすぐ覚え簡単な曲は2日で覚えた。そんな未来を見ても母は何かを強制することは無かった。だからこそ今の今までピアノは未来にとっての息抜きであり好きな物の一つである ものすごく咲鈴に甘い。咲鈴が良ければなんでもいいと思い始めている
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《人間》 名前 天崎 咲鈴 アマザキ サリ 性別 女 性格 少し注意力がない 我儘で子供っぽい ちょいサイコ 一人称 サリ 死亡した際の年齢 7 弱点 持っているぬいぐるみ 理由 生前から大事にしていたぬいぐるみだから(本人はあまり覚えてない) 好きな物事 ぬいぐるみ 可愛いもの お外 ゲーム 嫌いな物事 ぬいぐるみを無くす、落とす 武器 機関銃 包丁 強さ 78 何故人間を選んだのか バケモノは可愛くないから チームメンバー 淀川 どう思ってるか やさしいお姉ちゃん 死因 小児がん 二つ名 幼稚なゲーマー
その他①:天崎咲鈴の生前 サリは物心着いた時にはもう病院にいたんだ。がんって言う病気で薬も沢山飲んだ。辛かったよ。でも看護師さんとかお医者さんにママとパパ。それにお兄ちゃん達が沢山お話してくれたんだ。何回か入院とか、退院?を繰り繰り返したんだ。「がんがサイハツしました」って。サイハツて言う言葉はよく分からないけど看護師さんとかと話せるのは嬉しかったな!でもね、何回目かの入院でね、ものすごく辛かったんだ。手術もしたよ。でもダメだったらしい。どんどん身体が上手く動かせなくなっていって、周りが見えなくて、でもママ達の声は聞こえたんだ。泣いてる声も聞こえた。よく分からなかったけど、その時サリ、死んじゃったんだって。あんまり悲しくなかったなぁ...でも、ママが泣いてたのはすごく辛かった。涙を拭いてあげたかったなぁ...
その他②:天崎咲鈴について 咲鈴は生前をよく覚えていない。生前についての記憶は、亡くなってあまり時期が経っていない時だったため覚えていたが、時間が経つにつれ生前の記憶が薄れてきている。本人は気にしていない模様。 咲鈴はいつでもぬいぐるみと一緒だ。名前はみるく。薄茶色でたまたま覚えた言葉がみるくだったから。生前から辛い時も嬉しい時もいつも一緒だったから。ぬいぐるみがいる事で咲鈴は安心でき、ぬいぐるみがいるからこそ、辛い時も耐えられる。 人生で病院にいる方が多かったのでは?と思うほど病院におり、あまり外に出ることがなかったので。外が大好きだ。ただ空を見るだけでも、お出かけでも、なんにせよ外にいられるという事が嬉しい。 咲鈴はたまに兄が持ってきたゲームが大好きだった。いつもテレビや絵本、それか小説しかなく、咲鈴にとってゲームはとても新鮮なものだった。ものすごく上手まではいかなくとも、咲鈴なりにとても楽しんでいた。特にス〇ラが好きらしい。 銃に関して。数打ちゃ当たる精神
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《人間》 名前 南 明 ミナミ メイ 性別 女 性格 基本無表情 星といる事が1番の幸せ 真面目 一人称 明たまに私 死亡した際の年齢 12 弱点 星 理由 何をするのも星が一緒だったから。星がいる事で頑張ろうと思えるから 好きな物事 星 本を読むこと 嫌いな物事 星を悪く言われる事 両親 武器 大鎌 強さ 75 何故人間を選んだのか 星と一緒に居られるのは人間でいることだと思ってるから チームメンバー 星 どう思ってるか 守ってあげなきゃ また一緒に居られて嬉しい 死因 虐待によるストレスで自殺 二つ名 双子の死神
その他①:明の生前 明と星は虐待を受けていた。ただ両親のストレス発散のためだけに。ご飯は学校の給食のみ。だが両親は人の目を気にするようで、殴る場所は服で隠れるところで、服は人の目をきにし、綺麗な服を学校では着させられた。何度か体育の着替えの時に肩にある殴られた跡を友達は心配してくれたいた。それでも私達は「なんでもない」と言ってしまった。どうしてだろう、今となっては不思議でしかないけど、それでもあの時は自分達の両親はあの人達だったからなのかもしれない。そもそも殴られるのが普通だと思っていたからかもね。日が経つにつれ両親の虐待は酷くなって行った。学校でほかの家族の話を聞く度に自分達の家族は普通じゃないんだって。それでも誰に相談するかも分からずに、ただただ虐待に耐える日々だった。いつしかその耐えが持たなくなってしまったのか、星は壊れてしまったんだ。両親が夜出かけている時ベランダから飛び降りようとしていた。その時「ダメ」って言っちゃった。でも正直自分も辛かった。ご飯なんて給食だけの日がほとんどだし、毎日殴られて蹴られて、泣いてる星を見て「あぁ、もうダメなんだ」って、「星は私が守ってあげなきゃって」その時明ももういいかなって「一緒に逝こう」って言った。手を繋いで、風を感じながら、「これで終わるんだね」って。
その他②:明について 明と星は双子だ。明が姉で星が妹。ただの出てきた順番だから正直どうでもいいらしいけど。それでも明は少しお姉さんっぽくて、よく星に向かう虐待から守っていた。 明はよく本を読む子だった。本当は家に持って帰ってゆっくり読みたかったが、家で本なんて読める訳がなかった。試した事はないが、無理だと本能が言っているようなそんな感じで持って帰れなかった。だが明は昼休みや中休み、朝などとにかく暇さえあれば本を取り出し読んでいた。そもそも家に本がほぼ無いため、図書館は明にとってとても素晴らしいものだった。
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《人間》 名前 南 星 ミナミ セイ 性別 女 性格 明以外の前では無表情多め 常に疑心暗鬼 明の前では明るい 一人称 星たまに私 弱点 明 理由 どんな時も守ってくれて、一緒にいてくれたから。安心出来るから 好きな物事 運動 明 嫌いな物事 両親 案内人 明以外の人間、化け物 武器 大鎌 強さ 83 何故人間を選んだのか 明が選びそうだったから チムメン 明 どう思ってるか 大好き 安心 死因 虐待のストレスによる自殺 二つ名 双子の死神
その他①:南星の生前 星は明と同じで虐待を受けてた。星は明みたいに大人みたいに居られなくて、隠す事が下手でよく友達に心配されてしまった。明は色んな意味で庇う癖みたいなのがあった。よく星を守ってくれたし、なんでか分からないけど親まで庇ってた。でも星は明の事大好きだから明の意見を尊重したい。明は、星にとっての全てだから。でも、どれだけ明が好きでも限度はいつかくるから。星は、どうすればいいかわからなかった。明を大事にしたい。でももう生きるのが辛い。無意識にベランダに行ったら「ダメ」って明に言われた時心の底からは思えなかったけど辞めようって自分に納得させようとした。それでも無理だった。どんどん涙が出てきて、そしたら「一緒に逝こう」って。あぁ明は優しいんだなって。明に確認したんだ。「いいの?」って。「心残りなんてないから」なんて笑ってて。物凄く心が楽になった。
その他②:南星について 星は明と違い外が好きだった。何度か明が読んでいた本を読もうと図書館に言ってみたが途中で疲れてしまい諦めてしまった。星は虐待による傷の痛みに耐えながらクラスとの交流を楽しんでいた。走る度に痛む身体に泣きそうになる時もあったが、それでも楽しさの方が勝るので何とかなっていた。 星は明よりも妹感が強く、クラスメイトにも何故か可愛がられていた。たまに明と違いが分からないと言われるがそれを言われる度に星はものすごく喜んでいた。何故かと言うと、明みたいにお姉さんっぽくいられてるのでは?と思えるから
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星は少し言葉足らずって感じ
《化け物》 名前 シェイド 性別 男 性格 傲慢 プライド高い 負けず嫌い 一途 一人称 俺 弱点 足にあるアンクレット 首にあるペンダント 理由 ペンダントには妻の写真、アンクレットは妻から初めてのプレゼントだから 化け物としての弱点 光 死亡した際の年齢 34 好きな物事 妻 嫌いな物事 妻を殺した奴 自分自身 武器 鎖鎌 何になったか 人狼 強さ 120 何故化け物を選んだか 妻を守れなかった自己嫌悪に付け込まれたから チームメンバー 詩 チームメンバーをどう思っているか 動き合わせてくれるからおもんないけどチーム組んでる 死因 自殺 二つ名 傲慢な狼(略されて狼と呼ばれることもある) 暴走した際どうなるか 見るもの全てを悪と捉え壊そうとしてくる。 完全に壊す訳ではなくだいたい重症で終わる。たまに壊す
その他①:シェイドの生前 シェイドは妻を愛していた。妻の名前はメイ。 シェイドとメイが結婚まで至った経緯。それはよくあるものだった。 シェイドはよくメイが働いていた小さなカフェに足を運んでいた。何度も足を運んで行くうちに会話が増え、趣味の話をし、小さかった恋心は段々と大きくなって行った。何度かデートに誘い3回目で告白、そして何度もデートや話し合いを重ね結婚に至った。結婚するまでにどちらとも相手への愛は深まっていった。そんな幸せな結婚生活も長くは続かなかった。結婚して3回目の結婚記念日。妻へサプライズをしようと頼んでおいたケーキを取りに出かけていた。それがいけなかったのだろうか、帰った時には妻は侵入者に殺されていた。犯人は目の前にいた。頭がおかしくなりそうだった。いやもうなっていた。気づいた時には侵入者に襲いかかり無我夢中で殴っていた。ふと正気に戻った時、人を殺してしまった罪悪感、妻を守れなかった自己嫌悪で侵入者が持っていた拳銃で頭を撃ってしまった。
その他②:シェイドについて シェイドはここ(バトロワ)に来てから生前の記憶が消えかかっていた。と言うよりも生前とは別人のようになってきていた。 生前は物腰が柔らかく、あまり怒らず平和主義だった。どこからおかしくなってしまったのか。妻が殺された時からなのか、ここに来てからなのか。多分妻が殺された時だろう。既にその時には少しずつおかしくなっていっていた。 昔は本や動物を愛し、ペットの犬も息子のように可愛がっていた。それなのに今となっては殺す事と妻で脳内が埋まっていた。 自己嫌悪に付け込まれ、自分が強いと錯覚してしまった。段々と傲慢になっていき...
(文章まとまってなくて申し訳ない💦)
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《化け物》 名前 水城 詩 ミズシロ ウタ 性別 男 性格 笑わない。無表情 落ち着いている 人付き合い下手 一人称 僕 弱点 左側 理由 左目に眼帯をつけているため 化け物としての弱点 暗闇 死亡した際の年齢 16 好きな物事 本 音楽 植物 嫌いな物事 炎 武器 弓(メイン) 短剣(サブ) 矢について 毒矢1割 矢9割 何になったか エルフ 強さ 94 何故化け物を選んだか 人間でいるのが申し訳なかった チームメンバー シェイド どう思っているか 動きが単調で合わせやすい。煩いけど。 死因 焼死 二つ名 名手の弓 たまに エルフ 暴走した際 無意識に周りに植物を生やす。隙間がなくとも床や壁をこじ開け生えてくる。 地上に足をつけているとそれも建物だとみなし勝手に生えてくるため、暴走した際相手(敵、味方)は止まっては行けない
その他①:水城詩の生前 水城は一般家庭より、少し裕福で少し厳しい家に産まれた。両親はどちらかと言うと古い考えを持っており、通信制や定時制なんてヤンキーが行く場所や不登校、障害はわがまま、成績は上位を保つ、とにかく偏差値の高い学校へ絶対行けなど、理にかなっているかもしれないが流石におかしいと言われる親だった。 そんな厳しい環境で育った水城は頭もよく真面目に育って行った。はずだった。 そう、水城はADHDを持っていた。多動よりも不注意の傾向が強く、テストの点は良くても課題を忘れる、持ち物を無くす、授業中眠ってしまうなど、問題児と言っても過言ではなかった。両親は生活習慣が悪い、確認をすればいいものを、など原因を探ろうともせずに水城を責めるばかりだった。 毎日のように何かを忘れたり、眠ってしまい叱られる生活を続けていると流石に限界は来てしまう。冬の時期ふと両親が消えてしまえば、らくになるのではと思った。限界が近かった水城は頭の中でダメだと思いながらも部屋にあったストーブに洋服を近ずけそのまま家を燃やしてしまった。 「あぁ、なんて事をしてしまったんだろう」 そう思いながら二酸化炭素で埋まる部屋で水城は目を閉じた
その他②:水城詩について 両親からの重圧から目を背けられるのは音楽と家にある植物を見ている時だけだった。音楽は何か決まったジャンルという訳でもなく、たまたま話題に上がっていたのを聴き気に入ったものを聴く。という感じだった。音楽を聞いている時はただ歌の意味だけ考えそれ以外のことを忘れられた。 植物に関しては、お年玉でちょこちょこ買い、休憩時に眺めていた。 なので水城の部屋のは植物が沢山あった。両親はそれに無関心で勉強に支障がでないのならと、何も言ってこなかった。 水城は小2の時、料理を手伝おうと鍋に触れた時、バランスが崩れたのか落ちてきた熱々の鍋で負った火傷痕が治らず死亡した16、そして現在まで傷が残っている。実際怪我は治っているが残った傷痕がとても醜く両親に隠せと言われていた名残で今もつけている 毒矢は強力なものではなく手足の痺れから始まり、最終的には目が少しずつ見えにくくなってくる。殺傷力はない。 毒矢を打つのはめんどくさい相手、動きが俊敏な相手に打つことが多い
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遅くなってごめんなさい💦 キャラ被りとか変えて欲しいとこあったら言ってくだせ〜!
コメント
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ナイスキャラや👍 助かる
途中からめちゃ適当になってるかも...