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○○
で、その映画は日本で撮るから、日本で待ってて、って、
紫耀
わかった、
紫耀
とりあえず、家ついたから、入ろ、
家
○○
懐かし❕
海人
そんなに出てたってないだろ、笑笑
○○
たったよ〜！
紫耀
○○の部屋そのまま残してるから、自由に使いな！
○○
うんっ！ありがとう❕
未来
○○ちゃん〜❕ちょっといい??
○○
う、うん、
未来
ちょっと私の部屋で話そ！
○○
わかった
未来の部屋
未来
○○ちゃんはまだ、廉が好きなの??
○○
それは、廉を振ったこと後悔してないよ、だって、未来ちゃんと幸せそうだもん、私はそれだけで十分
未来
じゃもう、廉に近づかないでね、
○○
わ、わかった、
未来
あとこの写真、
それは、廉と○○が初めて一緒にとった写真だった、
○○
なんで、未来ちゃんが持ってるの??
未来
廉が自慢そうに○○ちゃんのこと話すからー、
未来
こんなの、
未来
ﾋﾞﾘｯ、ﾋﾞﾘｯ
○○
ちょっと、やめてよっ！
ビリビリに破かれてしまった、
○○
なんで、これは、私にとっても、廉にとっても2人にとっての宝物なの、それを、
未来
別に○○ちゃん廉が好きじゃないんでしょ、ならいいじゃん
○○
、、、
○○は言い返せなかった、 それは、まだ廉が好きだから、
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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