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忘れられたフィッシャーズメンバー

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忘れられたフィッシャーズメンバー

6 - 第6話マサイスパイ活動に入る

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2024年11月06日

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田中さとり

この学校に入れば安全。

マサイ

どうして?

ゆみ

この学校はね、私たち以外知らない学校何だよ。

シルク

そうなの?

ダーマ

そういえばンダホは?

アキト

ンダホは、今コンビニに行ってるよ。

シルク

なんであいつこんな時にコンビニ何か。

ロック

それを知りたいかい?

アキト

ロックショックバレルなぜ君たちが入る。

バレル

僕達はもうあいつの手下はヤダよ。だから来た。

ショック

言わいる君たちが何をしょうとするか探りに来た。

田中さとり

何だって?

ショック

ごめんさとり君のポケットの中を探るよ。

田中さとり

なぜ君たち小学生がそんな真似を…。

バレル

良いじゃんか、俺たちは自分自ら動いてるのよ。

ロック

もう良い。バレル

アキト

君たち私たちに恨みでも?

ロック

俺はね、恨み何かないよ。

ゆみ

そうなの?

ショック

うん、ない

マサイ

まぁ、自分の家に帰ったら?

ショック

私たちは家がない。

バレル

だからジョーカー様から家という物を貰ってるのさ。

アキト

それは、おもちゃの家じゃない?

ロック

うるさい

その後ロックショックバレルは立ち去った。

マサイ

あいつら何をするつもりだろ?

田中さとり

さぁ、分からない。

ゆみ

でも、フィッシャーズの一人がコチに入ってくれたら嬉しい。

アキト

そうだよ。

ダーマ

俺は入らない。

シルク

俺は家族もいるからいいや。マサイお前は?

マサイ

ん?俺は、スパイをやる。

ダーマ

なんで?

シルク

まぁ、良いじゃないか。マサイがそう言ってるんだ。

ダーマ

分かった。

マサイ

ありがとうシルク。

シルク

ううん、コチは俺たちに任せろ。

マサイ

分かった。

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