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第弐拾仇話 別人格の繧ケ繝槭う繝ォ
+ 死ネタ
それでは縺ゥ縺?◇
ある日の夢だった
起きて笑
笑
別人格の事をSMと呼んでいる
あの子には気おつけてね
笑
そう、貴方が仲良くなった人間裙
笑
油断はしちゃダメだよ? それで裏切られる物語なんてよく読んでるじゃん
笑
俺は嘘つかない、な?
笑
え?
笑
駄目、離れて
笑
あっち?何処のこと?
笑
まだ朝だよ、駄目だ
笑
辞め((
ガバッ
笑
翔人
翔人を起こしちゃった... でも
笑
翔人
タッタッタッタッ
俺は家を勢いよく飛び出した
バシャンッ と、波が打ちられてる音がする
あれ以来か、ここに来るの...
ここで、母親達は死んだ。 俺が見てたら 助けたら なんてよく考えた事
翔人
笑
翔人
母さん達の所に 行かなきゃ
駄目だ!!行くな!!
うるさい!!守るって言ったくせに!!
笑
笑
そうして俺は 身を乗り出した
でも、予想外な事が
ガンッ と、音を立て俺は
俺の頭は
真っ二つに割れた
笑
ボチャンッ
ブクブクブクッ
痛い痛い痛い"ッ 頭がッ頭から血がッッ
だから、守るって言ったじゃないか
どうして? なんで? 頭が割れてるのに なのに
意識が保てるか?って
何しか知ってるの...?
君の身体はそう出来てるから かな?
なんで?
...とりあえず
助けてほしい?
...お願い
それじゃぁ
とりあえず 1回死んでね
え...?
ガバッ
起きたら自分の部屋で....
あれ....?俺...?
笑
朝だから起きよう
俺は..その時の事を...
忘れてしまった.....
それからはSMには会えなくなった
笑
笑
笑
もういいよ じゃあねSM
また、長い眠りに着きたい そう思ってしまうようになった