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海鼠の紹介 僕は海鼠、学生だ
僕は暁月組と虚無家を行き来することがあったりするので家はその中間にしている(ちゃんとした一軒家)
僕は解体屋と言う裏仕事をしているため家賃は闇kごほん…失礼 ちゃんとした表社会の病院とかに臓器などと寄付しているので安心
僕は彩はあるがちょっと便利じゃない能力だ。 (彩を知らない人は「私達の夜が明けた時」と言う小説を呼んでください)
僕の彩のレベルは緑っぽい青緑だ まぁ平均の下ってとこだな 僕の能力は簡単に言えば 「相手の臓器をコピーし出す程度の能力」 これが実に不便だ。
この能力はまず人によって臓器のサイズや強弱が異なるので調べないといけない。そして、出した分だけめちゃむちゃ脳が疲れるのだ。そのせいで一回倒れたこともあった気がする
なので糖分を充分にとってから能力を使うほうがいいってことだ
これが僕の紹介でした。
次の話は日常編です お楽しみに♪