/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
主
こんにちは
主
主デーす
主
なんか最近勉強が上手くいかなくて
主
だるいです
主
勉強やだー
主
第11話どーぞ！
快斗
灰原！頼む！
灰原
…はぁ、
灰原
貴方達は馬鹿なの！？
快斗
う"ｯ、ごめんじゃん
コナン
ｯ…はぁ♡
コナン
はい、っばらっ♡（ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
快斗
頼む！俺らマジでボロボロなんだよ！
灰原
なんのために人形を渡したと思ってんの？
快斗
だからごめんって言っるんじゃんよ
灰原
ごめん…？そんなに軽いものなのかしら？💢
快斗
はい、申し訳ございませんでした
灰原
んもぅ、治療する代わりにソーダアイス三本ね
快斗
いいぜ…って俺血まみれでいくのか！？
灰原
それもそうねキッドから先に治療するわよ
快斗
はーい
治療中
快斗
ってぇ、激しくするもんじゃねーな
灰原
あら、やっと学習した？
快斗
はぁ〜？IQ400を舐めてもらっちゃ困るんですけど？
灰原
いいから行ってきなさい
快斗
はーい
快斗
´ｰ` )ﾉ🚪ｶﾞﾁｬ（家を出る
灰原
さーて、問題はこっちね
コナン
ｯ…♡////（ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
灰原
はい、これ飲んで
コナン
だ、だめだ起き上がれねぇ、
コナン
俺も今しゃべるので精一杯なんだ
灰原
はい、はい、飲ませるから上向きなさい
コナン
ん、♡
灰原
ｸﾞｲｯ（飲ませる
コナン
ん、ｺﾞｸｯ…
コナン
ふー、ふー、♡
灰原
一旦少しソファーで休んでなさい
コナン
お、おうありがとな灰原
快斗
´ｰ` )ﾉ🚪ｶﾞﾁｬ
快斗
ただいまー
灰原
あら、おかえりなさい
快斗
ほい、アイス
灰原
ありがとう
灰原
みんなで食べましょ
快斗
！いーのか？
灰原
ほら、江戸川くんも
コナン
お、おう
灰原
ｶﾞﾘｯ
快斗
ｶﾞﾘｯ
コナン
ﾊﾟｸｯ（咥える
灰原
ﾊﾟｸﾊﾟｸ、じゃあ私出かけてくるから
快斗
おう
コナン
わはっははいはら（分かった灰原
灰原
´ｰ` )ﾉ🚪ｶﾞﾁｬ（家を出る
コナン
ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙ、ん、ー♡
快斗
、、、（えっっっっっろ
快斗
ﾊﾟｸﾊﾟｸ
快斗
ご馳走様ー
コナン
んー、♡ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙご馳走様
コナン
じゃあ、俺本読んどくから
快斗
おう！
コナン
ｽﾀｽﾀ(上に上がる
快斗
…名探偵エロかったな、♡
快斗
、、、ダメだ我慢出来ねぇ
快斗
´ｰ` )ﾉ🚪ｶﾞﾁｬ
快斗
名探偵ー
コナン
ん？なんだキッド
快斗
俺キッドじゃなくて黒羽快斗なんですけどー
コナン
はいはい、キッド
快斗
…ﾄﾞﾝ!（壁ドン
コナン
うぉ、なんだよ急に（ﾋﾞｸｯ
快斗
ねー、名探偵
快斗
俺、我慢できなくなっちゃった♡
コナン
は、よせ！また灰原に怒られるぞ
快斗
もう遅い♡
快斗
名探偵がえっちなのがいけないんだよ？
コナン
はー？俺どこもえっちなんかじゃ、
快斗
アイス、食べてる時ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙしてて
快斗
ち○こ咥えてるみたいでえっちだった
コナン
はぁ、？お前そんなことだけで…
快斗
じゃ、いただきまーす♡
快斗
ﾁｭ、ﾚﾛｸﾁｭｸﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ♡
コナン
ん、ふぁ、♡やめぇ…/////
快斗
ん〜？嫌がってるようにはみえないけどなー？
快斗
だって名探偵のここ、♡ビンビンだよ？
コナン
ｯｰ!勃つなぁ♡止まれっ！俺のち○こ…////
快斗
よーし、今日は別の体制でやってみようか
コナン
へ、？
快斗
壁に手ついて
コナン
はい、♡
快斗
これで俺がここの穴から入れると、♡
コナン
はぁ、ｯ！？///
コナン
やめろっ！ほんとにやめっ、、
快斗
ｸﾞｯ（コナンくんの両手を押さえつける
快斗
ﾌﾟﾁﾌﾟﾁﾌﾟﾁ（服を脱がす
コナン
…ｯ〜♡（目をつぶる
快斗
ｶﾞﾘｯ
コナン
んひゃ！？♡///
コナン
:( ´◦ω◦｀):（ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ
快斗
ん、♡名探偵かーわい（笑）
快斗
ｽｯ（コナンの穴に指を入れようとする
コナン
っ、ｷﾞｭｯ（目を瞑る
主
ここまででーす
主
何故かテスト期間に限って
主
アイデアが爆発しません？
主
分かります？
主
分かりますよね？（( ¨̮ )(圧)
主
それじゃー、
ばい主〜
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
