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やった!僕クロだ!! いや〜シオシャチやべ〜な〜
シオシャチは世界を救う
主(ごとゆな)
主(ごとゆな)
主(ごとゆな)
主(ごとゆな)
主(ごとゆな)
主(ごとゆな)
主(ごとゆな)
シオンの心情とナレーション
曲の歌詞
シオン(開発者)
シオン(開発者)
シオン(開発者)
みるみると魔法陣が光を放ち…
シオン(開発者)
???『……ぅあ…?』
シオン(開発者)
光がすーっと消えてゆき…
シオンが目にしたのは
沙花叉(フランケン 失敗作)
体は細くガリガリで、頭には左右対称では無いネジが飛び出ており、顔も縫い目があり痛々しい 見るからにか弱そうな フランケンシュタインの女の子。
フランケンシュタインガール
その容姿はシオンのことを 守護できるようには見えない
シオン(開発者)
まず、フランケン自体は死人の体なのだ
腐乱した死体だ。
強いとはそうそう思えないけど… 居ないよりはマシか…
シオン(開発者)
沙花叉(フランケン 失敗作)
沙花叉(フランケン 失敗作)
シオン(開発者)
沙花叉(フランケン 失敗作)
シオン(開発者)
シオン(開発者)
正直、失敗作な子だったのは残念だったけど、しょうがない。 いずれ、この子も人のことを守れるような人材にまで上げていきたい。まぁ人ではないんだけどね。
沙花叉(フランケン 失敗作)
シオン(開発者)
沙花叉(フランケン 失敗作)
シオン(開発者)
沙花叉(フランケン 失敗作)
シオン(開発者)
沙花叉(フランケン 失敗作)
そしてシオンは、沙花叉を鍛えようと 何度も特訓をさせた…しかし、沙花叉は 戦闘するような体質には向いていないため、シオンは不安を抱えていた。
沙花叉とシオンの日常。
数日後…
沙花叉はお外には一回も出していない、 他の人間にバレたりしたら面倒なことになりそうだし、 もしかしたら燃えてしまうかもだから
沙花叉(フランケン 失敗作)
シオン(開発者)
シオン(開発者)
沙花叉(フランケン 失敗作)
沙花叉(フランケン 失敗作)
シオン(開発者)
沙花叉(フランケン 失敗作)
でも心は あなた(シオン)にドクドク
沙花叉(フランケン 失敗作)
沙花叉(フランケン 失敗作)
気味の悪い "歪な愛"
失敗作と言っても、沙花叉との 生活はなんやかんや楽しいものだ。
シオン(開発者)
シオン(開発者)
シオン(開発者)
沙花叉(フランケン 失敗作)
シオン(開発者)
沙花叉(フランケン 失敗作)
シオン(開発者)
沙花叉(フランケン 失敗作)
沙花叉(フランケン 失敗作)
シオン(開発者)
沙花叉(フランケン 失敗作)
シオン(開発者)
沙花叉(フランケン 失敗作)
シオン(開発者)
シオン(開発者)
沙花叉(フランケン 失敗作)
側に置いて フランケンシュタインダッド
沙花叉(フランケン 失敗作)
生を与えてもうた
シオン(開発者)
沙花叉(フランケン 失敗作)
ネジがガクンっと歪み…
沙花叉(フランケン 失敗作)
シオン(開発者)
沙花叉(フランケン 失敗作)
シオン(開発者)
沙花叉(フランケン 失敗作)
シオン(開発者)
沙花叉(フランケン 失敗作)
シオン(開発者)
沙花叉(フランケン 失敗作)
シオン(開発者)
沙花叉(フランケン 失敗作)
シオン(開発者)
沙花叉(フランケン 失敗作)
シオン(開発者)
沙花叉(フランケン 失敗作)
沙花叉(フランケン 失敗作)
シオン(開発者)
ピーンポーン(インターホンが鳴り響く)
シオン(開発者)
シオン(開発者)
シオン(開発者)
沙花叉(フランケン 失敗作)
偉大な御主人様よ仰せのままに
ガチャッ(扉開け)
シオン(開発者)
悪人
シオン(開発者)
悪人
シオン(開発者)
悪人
本当は今すぐ手を出したい、この男は……こいつだけは…絶対許さない。
あたしの…家族を奪った…悪魔。
シオンは元から 1人きりと言う訳ではなかった。
…シオンにはおばあちゃんとクロがいた。
シオン(幼少期)
シオン(幼少期)
おばあちゃん(魔法使い)
シオン(幼少期)
シオン(幼少期)
おばあちゃん(魔法使い)
シオン(幼少期)
シオンはおばあちゃんに憧れて プロの魔法使いになることを目指していた
おばあちゃん(魔法使い)
シオン(幼少期)
おばあちゃん(魔法使い)
シオン(幼少期)
シオンは魔女の血と繋がりがあった。 そしてそのDNAの影響でシオンには永遠の命が生まれた。 寿命という物が無くなったのだ。 まぁ今考えてみれば 逆に呪いみたいなものだけれど。
魔女は大体年齢は20歳ぐらいでとまるらしい。シオンもその魔女の中の1人だ。
クロ
シオン(幼少期)
クロ
おばあちゃん(魔法使い)
シオン(幼少期)
クロ
ここの魔界での魔法使いは相方…つまり 契約を繋いだ動物がパートナーとなって魔法使いと共に戦うのだ。
そのシオンの将来のパートナーが クロってわけ。
クロも普通の猫とは違って 不思議な能力を持っている。
浮遊だったり、クリスタルを召喚して 操ったりして戦うことが出来る。
元はおばあちゃんとの パートナーだったんだけど、 おばあちゃんがシオンのためにパートナーのクロをシオンに譲ってくれたのだ。
おばあちゃんは魔法使いの中でも 上級の魔法使いで、別の言い方だと 『プロの魔法使い』というところ
魔法使いは歳を重ね、どんどん上の段階へ上がっていくと パートナーは必要にはならなくなる。それも踏まえてクロはシオンの相方となっていた。
シオンはこの日々がとても楽しかった。 きっとこれからもずっと同じ生活が できる……そう甘く考えていた。
シオン(開発者)
能力無しの人間が増えてゆき、当時のシオンは知らなかったけど 魔女は酷い差別や偏見を食らっていた。
その理由は…とある村事変
村人30人が若者魔法使いに 惨○されたという事件だ。
その事件が元となって人間は魔女は普通ではない。という印象がついて行った。 そして"魔女狩り"が現れた。
魔女と関わりのあったおばあちゃんも その敵対象となって日々恐怖に追い込まれていたのだ。でも、純粋無垢で社会が無知のシオンの前では一切辛い顔をしなかった
そして、シオンが15歳ぐらいになった頃。
……おばあちゃんが連れてかれた。
それを追跡するためにシオンはクロと 数ヶ月家近くの森辺りを探した。
そして…おばあちゃんが全く見つからなかったシオンは…街へ出た。
いつもは森に囲まれている一軒家
都会なところ…おばあちゃん以外の人と 実際に出会うのは初めてで、ワクワクしたけど、不安も沢山あった。
シオン(幼少期)
クロ
シオン(幼少期)
初めて生身で街を見たシオンは、 クロと一緒にはしゃぎ回った
シオン(幼少期)
クロ
トコトコ と街を歩いていくと、 食べ物がありそうなところに着いた。
シオン(幼少期)
シオン(幼少期)
クロ
おかゆ(店長)
シオン(幼少期)
おかゆ(店長)
シオン(幼少期)
おかゆ(店長)
シオン(幼少期)
おかゆ(店長)
シオン(幼少期)
おかゆ(店長)
ころね(店員)
シオン(幼少期)
かなた(店員)
ころね(店員)
クロ
かなた(店員)
クロ
おかゆ(店長)
シオン(幼少期)
おかゆ(店長)
シオン(幼少期)
ころね(店員)
おかゆ(店長)
かなた(店員)
シオン(幼少期)
おかゆ(店長)
シオン(幼少期)
おかゆ(店長)
ころね(店員)
シオン(幼少期)
かなた(店員)
シオン(幼少期)
シオン(幼少期)
ころね(店員)
おかゆ(店長)
ころね(店員)
シオン(幼少期)
かなた(店員)
しばらく自己紹介が続き…
シオン(幼少期)
クロ
シオン(幼少期)
クロ
店の人たち:(あの子達可愛いなぁ〜)
シオンとクロは結構長居してしまった。
でも、店長さんたちは 嫌な顔はしていなかった気がする。
シオン(幼少期)
おかゆ(店長)
おかゆ(店長)
ころね(店員)
かなた(店員)
シオン(幼少期)
そうして店を出た。
シオン(幼少期)
クロ
シオン(幼少期)
シオン(幼少期)
クロ
トコトコトコ(歩き回り)
シオン(幼少期)
クロ
シオン(幼少期)
クロ
シオン(幼少期)
シオンはクロを追いかけた。
クロが城の中にまで入っていったから 小柄なシオンもそのまま着いて行った
シオンの心が腐れ始まるのは ここからだった。
ここからシオンは…地獄を見ることになったのだ。
主(ごとゆな)
主(ごとゆな)
主(ごとゆな)
主(ごとゆな)
主(ごとゆな)
主(ごとゆな)
主(ごとゆな)