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主
主
主
主
主
主
主
赤
桃
青
桃視点
どうも、桃です
桃
なぜ俺が今こんなに焦っているのかと言うと
赤から言われた門限をめちゃくそに破ってしまったからです☆
赤
まろだよ〜!
赤
赤
赤
まろの家にて
青
青
桃
時間を忘れるほど、どちゃくそに飲みまくって、
数時間後…
青
桃
桃
桃
青
桃
桃
青
そして、今に至るのです、
桃
桃
桃
家に着き、そっと玄関を開けて中へ入る
桃
中から声はない
リビングの扉を開けると、ソファに腰掛け足を組んでいる赤がいた
赤
桃
桃
部屋中にピリついた無言の空気が流れる
赤
先に口を開いたのはりうらだった
赤
赤
イラついた表情でりうらが声を荒らげる
桃
俺は今にも泣き出しそうだった
赤
赤
赤
桃
赤
赤
赤
そう言ってソファから立ち上がり、俺の方へ踏み寄ってくるりうら
桃
赤
俺はりうらに壁に詰められ、今はいわゆる壁ドンという形になっている
桃
赤
桃
俺の股間にりうらの膝が入ってくる
赤
赤
そう言いながら、りうらの膝がさらに上へ来て男性器を刺激される
桃
赤
そういい、りうらは俺を担いで寝室へ向かった
桃
りうらにベットへ投げ捨てられる
赤
赤
桃
途中から
赤
ぱちゅっ、♡ぱちゅんぱちゅんっっ♡♡
桃
桃
赤
赤
ごりゅ゙ッッ、♡♡♡
桃
そう言ってりうらは俺の中を突き上げる
赤
ごちゅっ、♡ごちゅっごりゅっっ♡♡♡
桃
赤
赤
ごちゅんっ♡ごりゅごりゅっごりゅ♡♡
桃
赤
赤
ぐぽんっ、♡♡
桃
明らかに体から鳴っては行けない音がなり、俺のトびかけの意識が覚める
赤
赤
ぐぽっ、♡♡ぐぽっぐぽっぐぽ゙ッ、♡♡♡
桃
桃
赤
赤
ぐぽんっぐぽんッ、♡♡ぐぽっぐぽっ♡♡♡
桃
桃
赤
赤
赤
桃
もうりうらの腰は止まりそうにない
赤
赤
赤
こうして俺は、朝まで何度も絶頂させられ
腰を痛めたのであった
終わり方意味わかんね
_𝐞𝐧𝐝_