この作品はいかがでしたか?
25
この作品はいかがでしたか?
25
店員(使い回し)
店員(使い回し)
杏
杏
店員(使い回し)
店員(使い回し)
杏
時間感覚もバグる
店員(使い回し)
杏
店員(使い回し)
杏
愛想笑いにも慣れた。
現在22:00になりかけ
ありがとうございました〜。
携帯を取り出し、 カフェで撮った、料理の写真をネットに投稿する。
杏
アップした後、1分も経っていないが いいねがつく。
杏
コメントも同様に。
『杏さんの撮る写真を見てると、実際に私もそこにいる感じがある!!』
杏
杏
そんなこといいつつ、ネットに投稿は欠かさない。
杏
杏
杏
夜です。⚠️
杏
杏
どんどん、進む。
こんな生活にも慣れた。
ただ、慣れてないのは『君』が居ないせい?
あの日から、なぜか名前だけ思い出せない。
愛くるしい程の目
さわやかな香り
蒼い宇宙みたいな瞳
透明感のある髪
可愛いピンクの髪色
笑い方が特殊で、つられ笑いしてしまうほど
でも、みんなに頼られる程の勇敢な姿
そんな君の隣は、私だった
あいつらだって、、びっくりしてた。
あんなに、ずっと一緒に居たのに。
私が一緒に居たグループは
学年トップクラスの美少女達だった。
その中でのトップは他校の男子が見に来るほど。 その子と写真を撮ったら、運が上がる
そいつの名前は
瀬戸 莉音
私?私は
美人とは言われるがその中では引き立て役に近い存在だった。
要するに、浮いていた
そいつらと私が居た理由は
休み時間
グループ友達(使い回し)
グループ友達(使い回し)
莉音
杏
杏
莉音
莉音
グループ友達(使い回し)
莉音
グループ友達(使い回し)
杏
莉音
莉音
グループ友達(使い回し)
莉音
杏
莉音
杏
莉音
杏
天国と地獄の時間の始まり。
この日を境に休み時間。莉音は私に話しかけにきた
莉音
杏
莉音
杏
莉音
莉音
杏
莉音
杏
莉音
杏
莉音
杏
莉音
杏
クラス男子使い回しくん
クラス男子使い回しくん
莉音
杏
最初は楽しかった。
けど、いつからだっけ。
"ゲーム"が始まったのは
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!