TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

ポテサラ

こんにちは!ポテサラです

ポテサラ

最近夏バテで全然食べれない😭

ポテサラ

私実は先日倒れて救急車に運ばれました、、。

ポテサラ

夏バテでは無いんですけどね

ポテサラ

夏休み1日目の出来事です🥹‪

ポテサラ

体調管理しっかりしないと、、🫠

ポテサラ

さて、この物語も後半に差し掛かっています!!

ポテサラ

なのでここまでのあらすじを整理してみましょう!!

見なくて大丈夫って人はスクロールしていただいて短いですが本編を見てください🙇🏻‍♀️

ポテサラ

気がつくとらっだぁ達5人は
『青鬼の館』へ招待されていた。
そこにある少年が現れる。
そこは選ばれた人がおもてなしされる施設であった。少年は5人に料理を振る舞う。その料理を食べた5人は眠ってしまう。

ポテサラ

そして起きた後、辺りを見渡すと少年の姿は消えていて変な足音が聞こえる。そう、青鬼が襲ってきたのだがなんとか青鬼を撒いて隠れることに成功する。その時また少年が現れたのだ。

ポテサラ

そして少年は5人をここへ呼んだ理由を説明し始めた。

ポテサラ

「あなたたちに考えて欲しい」と。「なぜ、貴方たち5人がここへ呼ばれたのか、その理由を見つけてください。」そう言われ5人は青鬼から逃げながら館を探索する事になる。そこである写真を見つける。その写真には5人が映っていた。でも撮った記憶がない。モヤモヤしていたら青鬼が襲ってくる。逃げている最中にきょーさんが転けてしまい、らっだぁは助けようとする。青鬼を殴った瞬間、とある記憶が5人の中を流れた。

ポテサラ

それは100年前の館の記憶だった。そこで5人は暮らしていたのだ。ある日、突然フードを被った男にラァーを青鬼にされてしまい、らっだぁ以外の4人は殺されてしまった。それから1ヶ月がたち、ラァーと神社に行く。そして生き残った1匹のラァーとらっだぁは願う。

ポテサラ

『あの頃に戻りたい』と。

ポテサラ

そんなもの、叶わないとバカバカしくなり帰ろうとする。その時、辺りが眩しくなり、気がついたらみんなが殺される前に戻っていた。そして絶対みんなを助けるべく動くが、前とは違い、フードを被った男が複数いた。そしてまたみんなは死んでしまう。らっだぁとラァーはとある場所に走り出した。

ポテサラ

ここまでですね

ポテサラ

これかららっだぁはどうなってしまうのか?

ポテサラ

そして、現代のある少年は一体誰なのか?

ポテサラ

ここら辺を注目してご覧下さい!

らっだぁ

ハァハァ

俺は気がついたら神社に走り出していた

らっだぁ

神様、、

らっだぁ

どうかお願いします

らっだぁ

みんなを、、みんなを助けてください!!

そう願ったが何も起こらない

らっだぁ

じゃ、じゃあ!

らっだぁ

また、戻してください…ッッ!!

そう言うとまた1ヶ月前に戻ることが出来た。

だけどこの選択は間違えていたんだ

自分で地獄の扉を開けてしまったのだ

この作品はいかがでしたか?

206

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚