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雪国

どうもクリボッチです!
いやはやわかりきったことですが
クリスマスは僕家族以外の誰とも
いないんですよ!
たまには友達とクリスマス
過ごしたいと思ってます!
それでは本編、ぞぞ。

聖哉

鍋できたど~、

全員

わーい!

全員

いただきます!

レイ

いやーごめんね~、結局
晩御飯任せちゃった。

聖哉

私は仕事人なので問題ない。

レイ

様になってるね~服装がサンタじゃ
なければ。

聖哉

うるへー。

餅!

聖哉

ん?

鍋に入ってた!

聖哉

良かったなぁ、

時風

うどんあったっけ?

聖哉

ほらよ。

時風

せんきゅ。

これ食えます?

将影

もうちょいつけた方がいいな。

おけす。

詩音

飲み物って何あるっけ?

椎名

ジンジャーエールと
ブドウジュースと
お茶だよ!

詩音

じゃあブドウ貰おうかな?

椎名

はーい!

唯ちゃん唯ちゃん、
これ美味しいよ?

本当!?
食べる!

はい。

ありがとう!

将影

聖哉ー!
ジンジャーエール!

聖哉

はいよー、

時風

俺も

聖哉

はいよー、

俺ブドウ!

聖哉

わしゃいつになったら
飯へ行けるんだ?

数時間後

聖哉

よし、一通り終わった。
おーい、そっちは?

レイ

見事に全滅✨

聖哉

飯は?

レイ

ない、

聖哉

ケーキあるんだが?
腹はまだ空いてるか?

レイ

余裕よ?
スイーツは別腹だもん。

聖哉

一応皆に聞いてきて。

レイ

はいはーい、

数分後

レイ

男子以外はいけるって。

聖哉

さすが女子。
では少し待ってて。

レイ

はいよー、

少し後

聖哉

てな感じてできたケーキです。
どうぞ。

女子達

いただきまーす!

椎名

美味し~!

うん、美味しい。

苺だ!

詩音

甘~

聖哉

皿洗お。

少し後

聖哉

それでわたしの食べるものがない。

レイ

ドンマイ。あるのは

聖哉

姉さんなんとかできないの?

レイ

んー、無理。

聖哉

ジンジャーエールがあるので
それで我慢します。

レイ

私の食べてる途中のケーキ食べる?

聖哉

結構です。

レイ

あはは~

聖哉

はぁ、ベランダ借りてくる。

レイ

はーい、

ベランダ

聖哉

空が綺麗だな。
、、、、
ジンジャーエールうま。
もうすぐ一年も終わりかぁ、
なんだかんだ、色々あったな。
、、、雪が冷てぇ。
てか、おれいつまでサンタコス
してんだ?

………………

聖哉

やっぱ腹減った。

同時刻 女子

ねぇ、皆って高校終わったら
離ればなれになっちゃうのかな?

んー、そうだなぁ、
わかんない。

詩音

そうだね。
私もこれからの事なんて
わかんない。

椎名

私なんて皆とは一個下だから
皆同じところ行っても
私だけおいてかれるし。

レイ

それは仕方ないよ。

うーん、

レイ

、、、、なるほどねぇ、

なにが?

レイ

唯ちゃん、こっち来て。

え、

詩音

ん?なんだろ。

さぁ?

唯の部屋

私の部屋だけど?

レイ

まぁ、なんとなくあの話が
出た感じわかってはいたよ?
まぁ、率直に言うと。

レイ

思いを伝えたい相手がいるなら
早めに伝えた方がいいよって。

あ、、うん。

レイ

いつまで居るかわからないしね。
私だってそれで後悔したもん。

え?

レイ

むかしの7才の男の子が轢かれた話、
知ってる?

あぁ、うん。
凄く悲惨な状態だったんでしょ?

レイ

そそ、
んでねぇ、
その子私の幼なじみ初恋の人ね。

え!

レイ

うんうん、
でね、
思いを伝える前に
居なくなっちゃったからさ、
だから言いたいことは本人にが
いる間にしっかり言った方が
良いよ?
ってアドバイス。
以上!解散!

まって!

レイ

ん~?

レイちゃんは何で急にその話に?

レイ

んー、迷ってる唯ちゃんの
選択を正しくしっかりできるように
するためのまじない。

、、、そっか。
ありがとう。

レイ

いえいえ、

聖哉

ジンジャーエールしか勝たん。

雪国

まだ飲んどんの買かい、
まぁてな感じで今回はおしまい。
てことで聖哉あっち行って!

聖哉

は?

雪国

いいから、ポイ!

聖哉

あ、

雪国

よし、
いやー、次回はついにね、
覚悟決めますよ、、
俺が。

レイ

いや唯ちゃんじゃないの?

雪国

いや唯は唯で覚悟きめてるし。
後はどうするかの俺の描きかたよ?

レイ

なるね、

雪国

いやまじ恋愛系書いたことないから
難しいんだよね!

レイ

んなね、

雪国

てことで終わり!

レイ

次回もよろしく~、

全員

ばいちゃ!

冷泉高校 皆の卒業までの道2

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