っ、…(泣(you
違かったんだ、
私はなんとも思わなかったんじゃない
自分が辛くならないように
てひょんの為に泣かないように、
辛くないふりをしてたんだ、
なんとも思わない
"振りだったんだ"___
~~~っ…、(泣(you
そう思うと、また
私の瞳から"彼ら"が溢れ出してくる
溢れ出した"彼ら"は私の頬を伝い
顎の先で大渋滞。
そして、たまりに溜まって
私の制服のスカートに
一粒、また一粒と
落ちて、私のスカートの色を変える__
さっきまで普通の黒だったスカートが
少し滲んだ黒へと変わっていく
その色はまるで
"私の心の色みたいっ"、ㅋ(泣(you
next.